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更新日:2025年4月6日
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令和7年度当初予算
一般会計当初予算額9,242億円(前年度比0.9%減)
令和7年度は、少子化対策や人づくり、地域経済の好循環、DX による安全・安心を中心に、さまざまな分野において「未来への投資」となる取組を行い、未来に花開く本県の可能性を大切に育てていきます。
1,882億円
県民1人当たりの金額:約10万円
1,290億円
県民1人当たりの金額:約7万円
1,169億円
県民1人当たりの金額:約6万円
768億円
県民1人当たりの金額:約4万円
672億円
県民1人当たりの金額:約4万円
479億円
県民1人当たりの金額:約3万円
366億円
県民1人当たりの金額:約2万円
999億円
1,617億円
※県民1人当たりの金額は、令和7年3月1日現在の人口(1,876,308人)を基に算出
「結婚支援の充実」「子育て環境の整備」「働き方改革の推進」を3つの柱として、少子化対策を推進します。
※将来の妊娠を考えながら女性やカップルが自分たちの生活や健康に向き合うこと
デジタル化・グローバル化時代に対応した学力向上の取組強化や特別支援教育の充実を図ります。
女性が活躍できる環境を整えるほか、若者の活躍の場を広げます。
県内企業の持続的な賃上げと高品質・高収量・高効率な農業を推進します。
外国人材の確保・定着に向けた支援、官民が連携した国際化推進体制の整備に取り組みます。
2050年とちぎカーボンニュートラル実現に向けた施策の展開や、地域資源を生かした取組の推進を図ります。
※ 企業が設定した温室効果ガスの排出削減目標値が国際基準に合致していることを認証する制度
さまざまな分野でデジタル技術を活用して、便利でスピーディーな県民サービスを提供します。
※1 令和7年度は小児慢性特定疾病について先行導入。令和8年度は指定難病にも拡充
※2 位置情報や色情報を持った点の集まりのことで、地形等を立体的に表現することができるデータ
▲三次元点群データのイメージ(出典:静岡県HP)
災害により孤立するおそれのある集落を支援するとともに、防災人材の育成に取り組みます。
誰もが健康で安心して暮らせるよう、喫緊の課題解決に取り組みます。
▼詳しくはこちら
https://www.pref.tochigi.lg.jp/b01/r07yosann.html
お問い合わせ
広報課 広報担当
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