重要なお知らせ
更新日:2024年10月24日
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10月24日、広島県で10月5~6日にかけて開催された「JOCジュニアオリンピックカップ/第31回全日本ジュニアソフトテニス選手権大会」に出場した、野木町立野木中学校の鈴木 佐禄(すずき さろく)選手と別符 湊都(べっぷ みなと)選手が、男子U-14ダブルスでの優勝を知事に報告しました。
大会について、鈴木選手は「決勝のときに、ペアと協力して最後までプレーできたので良かったです。」と、別符選手は「決勝の相手が想定とは違い、苦戦したところもありましたが、自分たちのペースで最後までできてよかったです。」とコメントしました。
知事は、「二人はまだ中学校2年生ということで、次の大会でも指導者とともに日本一を目指してもらいたい。そして将来は、世界で活躍してくれることを心から祈っています。栃木県民にたくさんの元気や勇気をプレゼントしてほしい。」と、両選手に期待の声をかけました。
鈴木選手、別符選手のコメント(動画)はこちら(外部サイトへリンク)からご覧いただけます。
意気込みを語る鈴木選手(右)、別符選手(左)
歓談の様子
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