重要なお知らせ
更新日:2024年8月1日
ここから本文です。
7月30日、栃木県立石橋高等学校による、第106回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)の出場報告が行われました。
栃木大会での公立校の優勝は実に19年ぶり。今年で石橋高校は学校創立100周年、また阪神甲子園球場も開場100年という記念すべき年に、夏の甲子園初出場となります。
主将の田口選手は「厳しい戦いが続きましたが、たくさんの方々の声援や支えがあって、優勝することができました。甲子園大会でも感謝を忘れず、県民の皆さんに元気と勇気を与えられるようなプレーをして、甲子園で必ず校歌を歌ってきます。」と力強く意気込みを語りました。
福田知事は「甲子園でぜひ石橋高校の校歌を聴きたい。最高のコンディションで初戦に臨み、甲子園球場で伸び伸びと楽しくプレーをし、多くの県民・観客に夢や希望、そして感動を与えられるように頑張ってきてほしい。」と激励の言葉をかけました。
主将の田口 皐月(たぐち さつき)選手、副主将の山下 諒太(やました りょうた)選手お二人の意気込みコメント(動画)は、こちら(外部サイトへリンク)からご覧いただけます。
対談の様子(1)
対談の様子(2)
激励金贈呈
記念撮影
お問い合わせ
健康体育課 体力向上・部活動改革担当
〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎南別館5階
電話番号:028-623-3600
ファックス番号:028-623-3574