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更新日:2026年1月16日

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関綜エンジニアリング株式会社

~社員が成長とやりがいを実感できる環境づくりを目指して~ 

関綜エンジニアリング株式会社の外観   関綜エンジニアリング株式会社の社員

企業情報 

代表者名 代表取締役社長   高橋   孝明
企業所在地 足利市南町4254番地3
連絡先 0284-22-4646
これまでの受賞・認証歴 令和2(2020)年3月11日   群馬県いきいきGカンパニー 認証
令和2(2020)年7月31日   栃木県男女生き活き企業 認定
令和3(2021)年12月6日   男女生き活き企業 栃木県知事表彰 優秀賞
お話 総務人事部   副部長   大根田   幸子   さん
総務人事部   主任   金井   真里子   さん
企業概要

設立:平成26(2014)年4月30日
資本金:9,840万円
事業内容:総合設備工事業
従業員数:136名(男性81名、女性55名)

 

 インタビュー

Q.具体的にどのような取組をされていますか。

A. 
フレックスタイム制度、短時間勤務、週休3日制を導入し、無給休暇であった育児休暇、介護休暇、生理休暇を、社員の意見を取り入れて、令和3(2021)年5月に有給の特別休暇である「育児介護生理休暇」にしたことで、より強化した支援態勢になりました。

健康面では福利厚生制度の充実を図り、社員食堂を開設し、パーソナルジムやゴルフシミュレーションを何度でも無償で利用ができ、フィットネスジムは1日5名まで利用可能となっています。

「育児介護生理休暇」の定義

  • 育児 対象は小学校就学始期に達するまで(6歳まで)
  • 介護 対象は配偶者、父、母、子、配偶者の父母。同居かつ扶養している場合のみ、祖父母、兄弟姉妹、孫も可とする。
  • 生理 生理日の就業が著しく困難な場合

Q.そのような取組に至るまでの経緯を教えてください。

A. 
社員のライフステージの変化はさまざまで、変化によって辞めることがないように会社として仕事との両立が図れる環境づくりが必要だと考えました。また社員が長く生き活きと仕事を続けていく為には健康が大切であり、運動と食事の両面からサポートして「成長とやりがいを実感できる環境づくり」へと応援態勢を整える取組みを行いました。

Q.取組の効果や成果はいかがですか。

  • 新たに生理休暇を設立した事により男性社員に女性特有の症状を理解してもらえる良いきっかけとなりました。
  • 「育児介護生理休暇」の特別休暇が浸透したことにより、社員も特別休暇を含めた様々な休暇を取得しやすい環境になりました。
  • 社員食堂を使用することで、低価格でバランスのよい食事がすぐに食べられ、食後に本を読む方、社員同士でコミュニケーションをとり談話する方、昼寝をする方など有意義な休憩時間の確保が出来ているように感じております。
  • パーソナルジムは専属のトレーナーが付き社員のペースで継続できるので運動習慣が身に付き手ごたえを感じている社員もおります。
  • 現場で行う「品質安全パトロール」や「現場の検査」に女性が同行し、安全に正しく施工されているか等女性目線でチェックを行っており、合同企業説明会や会社見学など会社の顔として女性が活躍しています。

Q.取り組む上での課題や心掛けている点はありますか。

A.
ライフステージの変化は社員一人一人の環境が違うため円滑に仕事を進めていく中では、相互の理解が必要です。社内での更なる理解の定着を目指します。

Q. 今後の目標や課題はありますか。

A. 
男性中心の建設現場ですが、女性が多方面で活躍できる環境づくりに取り組んで参りたいと思います。現在、女性管理職の割合は、13.3%で係長以上ですと17.4%ですが、女性ならではの感覚や気づきが良い方向へと働き、若手社員や女性社員が相談しやすい環境であるように感じております。将来的には女性管理者を増やしやすい環境にすることを目標に、男女共にスキルアップのための勉強会を実施し、生産性や提供サービスのクオリティの向上を目指して取り組んで参りたいと思います。

弊社では男性の育児休業の取得は一度もありませんので、「パパ・ママ育休プラス」の周知を行い、周囲の理解を深めたり、育児休業者の代替要員を確保したり、取得に向けた環境づくりに取り組んで参りたいと思います。

会社から一言・・・

創立当初から比べますと従業員数も増え、成長することが出来ております。ますます発展するために社員の働きやすさや環境づくりを整え、お客様にご満足いただけるよう邁進してまいります。

利用者から一言・・・

  • 子供の体調不良の時も、この制度と周囲の方のご理解のおかげで安心して対応出来るようになりました。また、仕事との両立をより一層図れるようになり大変感謝しております。
  • 親が大腿骨の骨折により手術や入院後のリハビリがあり、サポートをしながらの通院の為、介護休暇を利用でき助かっております。
  • パーソナルジムでは専門の器具を使い、マンツーマンで指導して頂けるので、終了後に達成感を感じます。階段の昇り降りが楽になるなど筋力が付いた事を体感できました。運動はあまり得意ではないので1人だと続ける事が難しいですが、この制度を利用して運動を継続し健康管理に努めてまいりたいと思います。
  • 生理痛がひどい時は、早退したり、お休みをいただいていました。女性でも個人差があり、何ともない方もいますので私ばかり急に休んで申し訳ない気持ちがありました。会社が制度を整えて下さり、周囲の方のご理解もあり、就業が困難な場合は特別休暇で休ませてもらっています。

協力依頼

  • 電話相談 

(取材:足利労政事務所   取材年月日   令和4(2022)年2月17日)
(一部更新:令和4(2022)年10月、令和6(2024)年1月、令和7(2025)年9月)

お問い合わせ

労働政策課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館6階

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