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更新日:2022年12月2日

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新型コロナウイルス感染症における基本的な感染対策について

 

新型コロナウイルス感染症の予防について

新型コロナウイルス感染症の感染経路は、せき、くしゃみ、会話等のときに排出される飛沫やエアロゾルの吸入、接触感染等と考えられていることから、感染を予防するためには、基本的な感染対策が重要です。

飛沫感染

ウイルスを含む飛沫(咳で飛び散るしぶきやくしゃみ、会話等)を口や鼻などから吸い込むことで感染します。

接触感染

感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物(ドアノブ、蛇口など)に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。

エアロゾル感染 空中に浮遊するウイルスを含むエアロゾルを吸い込むことで感染します。

 基本的な感染対策について

  1. 「3つの密」の回避
    ・「3密」が重なる場面はもとより、密閉・密集・密接のそれぞれについて回避しましょう。
    ・密閉空間を避けるため、こまめに換気をしましょう。
    ・密集を避けるため、人と人との距離を取りましょう。
    ・密接した会話や発声は、避けましょう。

    【「3つの密」とは】
    ・密閉空間(換気の悪い空間である)
    ・密集場所(多くの人が密集している)
    ・密接場面(互いに手を伸ばしたら手が届く距離での会話や発生が行われる)

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  2. 人と人との距離の確保
    ・人との間隔はできるだけ空けましょう。
    ・会話をするときは、できるだけ真正面を避けましょう。

  3. 適時適切なマスクの着用
    ・「会話する=マスクする」を実践しましょう。
    ・マスクは場面に応じ適切に着脱しましょう。
    ・高齢者等との面会時や病院内など、重症化リスクの高い方と接する場合には、マスク着用を推奨します。
    ・マスクは不織布マスクを推奨します。
    ※マスク等の着用が困難な方に対する配慮も忘れずに(外部サイトへリンク)
  4. 手洗い等の手指衛生
    ・共用物に触った後、食事の前後、公共交通機関の利用後などは必ず手洗い・手指消毒をお願いします。
    ・家に帰ったら、まず手を洗いましょう。
    30秒程度かけて、水と石けんで丁寧に洗いましょう。
    ・こまめに手洗い、手指消毒(外部サイトへリンク)もしましょう。
  5. 換気
    ・空気中に漂うウイルスを減らすため、定期的に換気をしましょう。
    ・風の流れができるよう、2方向の窓を開けて換気をしましょう。
    ・窓が1つしかない場合は、入り口と窓を開け、換気をしましょう。
    ・お店の換気対策として、効果的な換気とCO2センサーを正しく活用(外部サイトへリンク)しましょう。

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手洗い

ドアノブや電車のつり革など様々なものに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。外出先からの帰宅時や食事の前などには、こまめに、正しい手順で手洗いを行いましょう。

 

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(出典:厚生労働省)

※アルコール消毒でなくても、石けんを使用したこまめな手洗いで十分に効果が得られます。(外部サイトへリンク)

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咳エチケット・正しいマスクの着用

くしゃみが出るときは、飛沫にウイルスを含んでいるかもしれません。次のような「咳エチケット」を心がけましょう。

  • マスクを着用します。
  • ティッシュなどで鼻と口を覆います。
  • とっさの時は袖や上着の内側で覆います。
  • 周囲の人からなるべく離れます。

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(出典:厚生労働省)

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効果的な換気について

新型コロナウイルス感染症対策分科会において、効果的な換気について紹介されています。詳細については、 「感染拡⼤防⽌のための効果的な換気について(令和4年7⽉14⽇新型コロナウイルス感染症対策分科会」(外部サイトへリンク)をご覧ください。

(出典:内閣官房)

必要な換気量の確保
  • 機械換気による常時換気を。定期的な機械換気装置の確認やフィルタ清掃等も重要。
    機械換気は強制的に換気を行うもので、2003年7月以降は住宅にも設置。通常のエアコンには換気機能がないことに留意。
  • 機械換気が設置されていない場合、窓開け換気を行う。
    2方向を窓開けると換気効果が大きい。
    外気条件を考慮し室内環境に配慮して換気方法を選択。
    室内環境の目安は、温度18℃~28℃、相対湿度40%~70%が望ましい。
  • 必要な換気量(一人当たり換気量30㎥/時を目安)を確保するため、二酸化炭素濃度を概ね1,000ppm以下に維持(※1)。
    必要換気量を満たしているかを確認する方法として、二酸化炭素濃度測定器(CO2センサー)の活用が効果的。
    (※1)二酸化炭素濃度1,000ppm以下については目安であり、適切な換気や気流となっていることが重要。
  • 必要な換気量を確保できない場合、換気扇、扇風機、サーキュレータのほか、HEPAフィルタ付きの空気清浄機(※2)の使用も考えられる。
    (※2)高性能微粒子(HEPA)フィルタ付空気清浄機:空気中に浮遊する0.3㎛の微粒子の99.97%以上を除去することが可能。空気清浄機は二酸化炭素濃度を下げることはできないことに留意。
感染を防ぐための空気の流れの作り方(空気の流れの配慮)
  • 十分な外気の取り入れ・排気とあわせ、空気の流れにより局所的に生じる空気のよどみを解消。
    エアロゾルの発生が多いエリアから排気して、反対側から外気を取り入れると、浮遊するエアロゾルを効果的に削減することが出来る。
  • 空気の流れを阻害しないパーティションの設置。
    空気の流れを阻害する高いパーティションや天井からのカーテンなどは空気の流れに対して平行に配置し、空気の通り道を設ける。
    目を覆う程度の高さのパーティションは、横の人との距離を1m程度以上確保できる場合は、3方向を塞がないようにする。

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家庭内で新型コロナウイルス感染症が疑われる方がいる場合の注意点

ご家族に新型コロナウイルスの感染が疑われる場合には、同居されているご家族は以下の8点にご注意ください。

(1)部屋を分けましょう

(2)感染が疑われる家族のお世話はできるだけ限られた方で行いましょう

(3)マスクをつけましょう

(4)こまめに手を洗いましょう

(5)換気をしましょう

(6)手で触れる共有部分を消毒しましょう

(7)汚れたリネン、衣服を洗濯しましょう

(8)ゴミは密閉して捨てましょう

具体的には、厚生労働省作成のリーフレット(外部サイトへリンク)をご覧ください。

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感染リスクが高まる「5つの場面」

新型コロナウイルス感染症対策分科会において、感染リスクが高まる「5つの場面」について紹介しております。詳細については、こちら(外部サイトへリンク)をご覧ください。

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寒冷な場面における新型コロナ感染防止等のポイント

  1. 基本的な感染防止対策の実施
    ・マスクを着用(ウイルスを移さない)
    ・人と人との距離の確保(1メートルを目安に)
    「5つの場面」「感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫」を参考に(外部サイトへリンク)
    ・3密を避ける、大声を出さない
  2. 寒い環境でも換気の実施
    機械換気(外部サイトへリンク)による常時換気を(強制的に換気を行うもので2003年7月以降は住宅にも設置。)
    機械換気(外部サイトへリンク)が設置されていない場合は、室温が下がらない範囲で常時窓開け(窓を少し開け、室温は18℃以上を目安)
    また、連続した部屋等を用いた2段階の換気も考えられる(例:使用していない部屋の窓を大きく開ける)
    ・飲食店等で可能な場合は、CO2センサーを設置し、二酸化炭素濃度をモニターし、適切な換気により1000ppm以下を維持
    ※冬場における「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法(厚生労働省)
  3. 適度な湿度(湿度40%以上を目安)
    換気しながら加湿を(加湿器使用や洗濯物の室内干し)
    ・こまめな拭き掃除を
    寒冷地における新型コロナ感染防止等のポイント
    (外部サイトへリンク)
    ※新型コロナウイルス感染症対策推進室(内閣官房)HPより

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その他の対策

  • 普段から、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきましょう。
  • 発熱などの風邪の症状があるときは、学校や会社を休むなど、外出を控えましょう。  

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お問い合わせ

感染症対策課

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎東館4階

ファックス番号:028-623-3759

Email:kantai@pref.tochigi.lg.jp

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