重要なお知らせ

 

閉じる

ホーム > くらし・環境 > 自然・動植物 > 外来生物対策 > 栃木県内における外来種対策の取組事例等 > 外来種「セイタカアワダチソウ」など(渡良瀬遊水地における取組)

更新日:2021年3月29日

ここから本文です。

外来種「セイタカアワダチソウ」など(渡良瀬遊水地における取組)

  茨城県、群馬県、埼玉県、栃木県の4県にまたがる渡良瀬遊水地は、本州最大級のヨシ原が広がり、多くの野生動植物が生息・生育する場所です。平成24年には、その豊かな環境から、ラムサール条約登録湿地に登録されました。
  渡良瀬遊水地では、貴重な湿性植物の生育に影響を与える外来植物(セイタカアワダチソウなど)の除去活動を毎年実施しています。

  渡良瀬遊水地での活動状況などは下記リンク先にてご確認ください。

 

お問い合わせ

自然環境課 自然保護担当

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館12階

電話番号:028-623-3207

ファックス番号:028-623-3259

Email:shizen-kankyou@pref.tochigi.lg.jp