更新日:2025年1月10日
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栃木県では、地震又は降雨等により被災した宅地の二次災害の防止を目的として被災宅地危険度判定を実施するため、被災宅地危険度判定士を養成し、認定登録しています。
認定登録の有効期間は、5年間です。更新対象の方には有効期限の2~3ヶ月前に個別にお知らせしますので、引き続き判定士として活動いただける方は、認定登録の更新をお願いします。
12ヶ月以上の実務経験などの要件を満たす方は、更新時の講習会の受講が免除となりますので、更新対象者提出書類確認フロー図(PDF:67KB)を確認し必要な書類を提出してください。
なお、12ヶ月以上の実務経験などの要件を満たさない方は、従前どおり、被災宅地危険度判定士認定登録要綱に基づく認定講習会を受講していただく必要がありますので、講習会の開催案内をご覧ください。
①に該当する方 | ②に該当する方 | ③に該当する方 | ④に該当する方 |
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※証明者は上席の方で、証明印は私印可。
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判定士証を紛失された方は認定登録証紛失届(ワード:15KB)を提出してください。
⑤に該当する方は講習会の受講が必要です。栃木県被災宅地危険度判定士認定講習会の開催案内をご覧ください。
〒320-8501
栃木県宇都宮市塙田1-1-20
栃木県県土整備部建築課事業管理担当(被災宅地) あて
TEL028-623-2512 FAX028-623-2489
提出期限:令和7(2025)年3月7日(金曜日)
お問い合わせ
建築課 事業管理担当
〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館14階
電話番号:028-623-2512
ファックス番号:028-623-2489