令和３年　市町村別の年齢階級別人口

　市町村別の人口を年齢３区分別にみると、人口に占める年少人口の割合が最も大きいのは、総計及び日本人でさくら市(それぞれ13.86％、13.93％)となっており、外国人では、高根沢町（12.56％）となっています。一方、年少人口の割合が最も小さいのは、総計及び日本人では、茂木町(それぞれ7.96％、7.99%)となっており、外国人では、那珂川町(1.26％)となっています。

　人口に占める生産年齢人口の割合が最も大きいのは、総計及び日本人では、上三川町(それぞれ63.19％、62.78％)となっており、外国人では那珂川町（97.48％）となっています。一方、生産年齢人口の割合が最も小さいのは、総計及び日本人では、茂木町(それぞれ50.23％、49.91％)となっており、外国人では、真岡市(83.61%)となっています。

　人口に占める老年人口の割合が最も大きいのは、総計及び日本人では、茂木町(それぞれ41.81％、42.11％)となっており、外国人では、日光市(6.36％)となっています。一方、老年人口の割合が最も小さいのは、総計及び日本人では、上三川町(それぞれ23.70％、23.98％)となっており、外国人では、那珂川町(1.26％)となっています。