平成30年　市町村別の年齢階級別人口

　市町村別の人口を年齢３区分別にみると、人口に占める年少人口の割合が最も大きいのは、総計及び日本人でさくら市(それぞれ14.45％、14.51％)となっており、外国人では、真岡市（13.52％）となっています。一方、年少人口の割合が最も小さいのは、総計及び日本人では、那珂川町(それぞれ8.71％、8.73%)となっており、外国人では、那須町(1.98％)となっています。

　人口に占める生産年齢人口の割合が最も大きいのは、総計、日本人及び外国人では、上三川町(それぞれ64.04％、63.65％、93.87％)となっています。一方、生産年齢人口の割合が最も小さいのは、総計及び日本人では、茂木町(それぞれ52.88％、52.64％)となっており、外国人では、真岡市(82.93％)となっています。

　人口に占める老年人口の割合が最も大きいのは、総計及び日本人では、茂木町(それぞれ38.34％、38.56％)となっており、外国人では、那須町(7.91％)となっています。一方、老年人口の割合が最も小さいのは、総計及び日本人では、上三川町(それぞれ21.87％、22.12％)となっており、外国人では、鹿沼市(1.38％)となっています。