平成29年　栃木県の年齢階級別人口

　栃木県の人口を年少人口(15歳未満)、生産年齢人口(15歳以上65歳未満)、老年人口(65歳以上)の3区分に分けると、総計では、年少人口は253,031人(12.70％)、生産年齢人口は1,211,942人(60.85％)、老年人口は526,551人(26.44％)、日本人では、年少人口は249,711人(12.77％)、生産年齢人口は1,180,745人(60.37％)、老年人口は525,420人(26.86％)となりました。外国人では、年少人口は3,320人(9.29％)、生産年齢人口は31,197人(87.34％)、老年人口は1,131人(3.17％)となりました。
　また、日本人では、栃木県の年齢3区分別人口の推移をみると、人口に占める年少人口及び生産年齢人口の割合は毎年減少し、老年人口の割合は毎年増加しています。 
 

　表13-1　栃木県の年齢（5歳階級）人口【総計】（エクセル：50KB）

　表13-2　栃木県の年齢（5歳階級）人口【日本人】（エクセル：46KB）

　表13-3　栃木県の年齢（5歳階級）人口【外国人】（エクセル：49KB）

　図4-1　栃木県の年齢（5歳階級）人口【総計】 

　図4-2　栃木県の年齢（5歳階級）人口【日本人】

　図4-3　栃木県の年齢（5歳階級）人口【外国人】