重要なお知らせ
更新日:2026年9月15日
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1 目的
気候変動が暮らしに影響していることを、気象観測データにより学ぶ。
危険度が増す暑さから命を守るために、特に熱中症対策をして気候変動に適応することが重要であることをWBGT計やサーモグラフィを使った実験を通して学び、私たちができる適応策を考える。
また、熱中症予防呼びかけマグネット作り体験をして、普及啓発の仕事を体験する。
2 日時 令和8(2026)年8月4日(火曜日) 13時30分~15時30分
3 会場 栃木県保健環境センター
4 対象 栃木県内小学生(4~6年生)12名
5 講座の内容
(1) 昔と今の気候の変化を考える
現在自分たちが感じる気候に関するアンケートについて、事前に回答してきてもらうとともに、家族(父母・祖父母)が小学生の頃に感じていたことについて、事前に聞き取りをしてもらい、各回答結果を集計した。
また、世代間の違いや変化について考察してもらった。
聞き取り項目:桜がさく(開花)時期、猛暑日の頻度、しも柱を踏んだ頻度、強い雨の頻度

アンケートのまとめ作業
(2) サーモグラフィやWBGT計を使い「暑さ対策」の効果を見る
・ 日傘の効果を確かめる実験
頭に見立てたヘルメットに、太陽に見立てた照明を当て、日傘の有無によるヘルメットの温度変化をサーモグラフィを使い観察してもらった。

日傘の実験
・ 肌を濡らす効果を確かめる実験
乾いた腕を霧吹きでぬらし、さらに風を当てるなどして温度変化をサーモグラフィを使い観察してもらった。

肌を濡らす実験
・ WBGT計を使った暑さ指数測定実習
屋外に出て、WBGT計を使い、さまざまな場所で暑さ指数を測定してもらった。

WBGT計を使った実習
・ 熱中症予防を呼びかけるマグネット作り
気候変動適応や暑熱に対する適応策である熱中症対策について学ぶとともに、救急搬送者の多くを占める高齢者に対して、熱中症予防をよびかけるマグネットを作成してもらった。


マグネット作成の様子 マグネットの例
6 講師
企画情報部職員
7 参加者の感想(抜粋)
・ 生活の中でできる気候変動てきおうについても考えてみたい。
・ 植物が春を早く感じていることにびっくりした。
・ 自分が生きるために大切なことを学べた。
・ 高れい者も大人も子どもも暑さたいさくは大切なんだなと思った。
お問い合わせ
保健環境センター
〒329-1196 宇都宮市下岡本町2145-13
電話番号:028-673-9070
ファックス番号:028-673-9071