重要なお知らせ
更新日:2026年4月30日
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小学校6年~高校1年相当の女性とその保護者の方へ
HPVワクチンは、令和4(2022)年4月から、他の定期接種と同様に、積極的勧奨が再開されています。対象は小学校6年~高校1年相当の女性で、公費によりHPVワクチン接種を受けることができます。なお、積極的な勧奨の差し控えにより接種機会を逃した方へのキャッチアップ接種は令和8(2026)年3月31日で終了しました。
HPVワクチンは、平成25(2013)年6月から積極的な勧奨を一時的に差し控えていましたが、令和3(2021)年11月に、専門家の評価により「HPVワクチンの積極的勧奨を差し控えている状態を終了させることが妥当」とされました。詳細に関しては、第72回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会の資料等をご確認ください。
・厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)(外部サイトへリンク)
ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性的接触のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。子宮頸がんをはじめ、肛門がん、膣がんなどのがんや、尖圭コンジローマ等、多くの病気の発生に関わっています。特に、近年若い女性の子宮頸がん罹患が増えています。
HPV感染症を防ぐワクチン(HPVワクチン)は、小学校6年から高校1年相当の女性を対象に、定期接種が行われています。詳細については厚生労働省のホームページ(HP)やリーフレットをご確認ください。

・小学校6年~高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(概要版)(外部サイトへリンク)

・小学校6年~高校1年相当の女の子と保護者の方へ大切なお知らせ(詳細版)(外部サイトへリンク)
厚生労働省の情報をご覧ください。
・厚生労働省HP:HPVワクチンに関するQ&A(外部サイトへリンク)
厚生労働省のリーフレットをご覧ください。

・HPVワクチンを受けたお子様と保護者の方へ(外部サイトへリンク)
厚生労働省の「慢性の痛み対策研究事業」を推進している研究班から、子宮頸がん予防ワクチン接種後の痛みの診療に対応する研究班所属医療機関が公表されています。
平成26(2014)年7月15日(牛田班公表)(8医療機関追加)(PDF:185KB)
平成25(2013)年10月11日(池田班公表)(6医療機関)(PDF:199KB)
平成25(2013)年9月26日(牛田班公表)(11医療機関)(PDF:181KB)
栃木県では、HPVワクチン接種後に症状が生じた方に対する相談窓口を設置しております。
【総合相談窓口】保健福祉部感染症・疾病対策課 028-623-2834
【教育に関する相談窓口】教育委員会事務局健康体育課 028-623-3418
なお厚生労働省でも相談窓口を設置しています。以下のページの「HPVワクチンの相談先一覧」をご確認ください。
子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)接種後に広範な疼痛又は運動障害を中心とする多様な症状を呈する患者に対して、より身近な地域において適切な診療を提供するため、都道府県単位で協力医療機関を選定し、協力医療機関、地域の医療機関、研究班所属医療機関等が連携する診療体制を整備することとしました。(厚生労働省)
栃木県では、自治医科大学附属病院と獨協医科大学病院を協力医療機関として選定しています。
HPVワクチンを接種した後に、気になる症状が出たときは、まずは接種医療機関など、地域の医療機関にかかっていただくようお願いいたします。
ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関について(PDF:141KB)
協力医療機関及び専門医療機関一覧(厚生労働省HP)(外部サイトへリンク)
お問い合わせ
感染症・疾病対策課 感染症対策室
〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館5階
電話番号:028-623-2834
ファックス番号:028-623-3920