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更新日:2021年5月2日
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令和3年度が始まった。県庁では、新採職員211人が仲間入りした。一方、218人が定年退職を迎えた。例年、ささやかな昼食送別会を行ってきたが、東日本大震災以来の中止となった。
コロナ禍の新年度からは、新しい日常とデジタル化で県庁が大きく変わる。(1)判子レス、(2)紙レス、(3)現金レスを推進する取組が令和3年度から順次数値目標達成に向けスタートとなる。
判子レスは、これまで押印が必要だった約4,200件の手続きの内の約2,900件、全体の約7割を省略とする。紙レスは、情報端末の活用により紙の使用を削減し、コピー等の手間も省く。電子申請も現在の約10万件から20万件に拡大する。これらにより、地球資源を大切にすることとなる。現金レスでは、県有施設15施設で導入する他、納税等で利便性向上を図りつつ、現金納付を減らしていく。
いわゆるSociety5.0=第4次産業革命は、コロナ禍によりデジタル社会の構築を否応なく加速させ、永年の慣行を打ち破る行政の大変革となる。
「吹き竹」とは、かまどなどの火に空気を送るために使う竹筒のことです。吹き竹から吹かれた息により盛んに燃え上がる炎のように、栃木県も盛り上がってもらいたいとの願いを込めて名づけています。
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