栃木県農業総合研究センター

栃木県農業総合研究センターは、1895（明治28）年に栃木県立農事試験場として発足しました。これまでに、多くの新品種・新技術を開発し、本県農業の発展に大きく貢献してきました。これからも本県農業の持続的発展を技術と品種で支えていきます。

 130周年記念特設ページ(準備中)

ようこそ栃木県農業総合研究センターホームページへ
当センターのホームページにアクセスいただきありがとうございます。このホームページでは、農業者の皆様に役立つ試験研究の成果はもちろんのこと、消費者の方々にも農業総合研究センターを身近に感じてもらえるような情報の提供に努めてまいります。

新着情報

• 植物防疫ニュースNo.1（県南部でイネカメムシの越冬を確認しました）（PDF：579KB）を発表しました（4月11日）NEW
• 令和6年度 7年産 ビール大麦生育概況(5)（PDF：942KB）を発表しました(4月7日)NEW
• 農業総合研究センター研究報告89号を発表しました（3月28日）NEW
• ナシの開花予測3月27日現在（PDF：201KB）を発表しましたNEW
• とちぎグリーン農業推進方針に基づく 環境負荷低減に向けた技術開発を発表しましたNEW
• 植物防疫ニュースNo.15（タマネギべと病の発生に注意しましょう！）（PDF：507KB）を発表しました（3月19日）NEW
• 農業総合研究センター研究成果集43号を公開しました。（3月17日）NEW
• 令和6(2024)年度病害虫発生予報第12号（3月）（PDF：305KB）、いちご病害虫情報第10号（3月）（PDF：316KB）、発生現況（3月）（PDF：82KB）を発表しました(3月14日)NEW
• 植物防疫ニュースNo.14（いちごのアザミウマ類の発生増加に注意しましょう）（PDF：216KB）を発表しました（3月13日）
• トマト灰色かび病菌に対する薬剤感受性検定結果（PDF：190KB）、イチゴ灰色かび病菌に対する薬剤感受性検定結果（PDF：174KB）、いちごに発生したワタアブラムシに対する主要薬剤の殺虫効果（PDF：291KB）、栃木県の水稲に発生したイネカメムシに対する薬剤の殺虫効果（PDF：74KB）、チャバネアオカメムシに対する主要薬剤の殺虫効果（PDF：83KB）を発表しました（3月12日）NEW
• 植物防疫ニュースNo.13（イネ縞葉枯病を媒介するヒメトビウンカの防除）を発表しました（3月10日）（PDF：390KB）
• 農業総合研究センターニュース4号を発表しました（PDF：2,723KB）（2月21日）
• 令和6(2024)年度病害虫発生予察特殊報第1号（トマトキバガ）を発表しました(10月28日)（PDF：468KB）
• 病害虫発生予察注意報第1号 果樹の果樹カメムシ類を発表しました（PDF：361KB）（5月13日）

業務内容

環境技術指導部（旧農業環境指導センター）

研究開発部

いちご研究所

その他

所在地・交通案内

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