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更新日:2024年6月19日

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学会及び雑誌等発表課題

 業務年報掲載順に5年分を再掲載しております。掲載年以前は各年度の業務年報をご覧ください。

令和5(2023)年度

  • 果樹園の管理ポイント日本ナシ、岡本春明、果実日本第79巻第2号、p.84-86、2024
  • 果樹園の管理ポイント日本ナシ、岡本春明、果実日本第79巻第4号、p.91-94、2024
  • 炭酸ガス施用と換気温度が冬季におけるスプレーギクの生育に及ぼす影響、緒方裕美子他2名、園芸学研究23(別1)、p.169、2024
  • アジサイの花色と葉に含まれる色素関連成分の関係、西川史他2名、園芸学研究23(別1)、p.367、2024
  • 秋色アジサイの発色機構、小玉雅晴、植調57(9)p.319-324、2023
  • Genetic resistance in barley against Japanese soil-borne wheat mosaic virus functions in the roots、岡田香織他6名、Front Plant Sci.14、p.1149752、2023
  • 複数のイチゴ炭疽病耐病性分離集団を用いたゲノムワイド関連解析とSNP マーカーの検証、田口真由他6名、育種学研究(2)、p.185、2023
  • イチゴにおけるゲノミックセレクションと GWAS を用いた複数果実形質同時選抜の試み、豊田明奈他12名、育種学研究(2)、p.190、2023
  • 複数のイチゴ炭疽病耐病性分離集団を用いたゲノムワイド関連解析と SNP マーカーの検証、田口真由他1名、第35回栃木県病害虫研究会、2023
  • Colletotrichum sp.によるイチゴ炭疽病(病原追加)、山城都他3名、日本植物病理学会大会、2024
  • トマトフザリウム株腐病の防除体系の実証、久保晶子、第35回栃木県病害虫研究会、2023
  • トマトフザリウム株腐病の防除体系の実証、久保晶子他2名、関東東山病害虫研究会第70回発表会、2024
  • CAPSマーカーによるクビアカツヤカミキリと他種カミキリムシの識別、春山直人他1名、 植物防疫 77、p.517-521、2023
  •  栃木県のモモ産地におけるクビアカツヤカミキリ被害と対策及び試験研究の取り組み、春山直人、第27回農林害虫防除研究会和歌山大会、2023
  • モモのクビアカツヤカミキリ積算温度で成虫の初発日がわかる、春山直人、現代農業2023.6、p.208-211.
  • クビアカツヤカミキリ卵における生物蛍光の発見とブラックライトによる簡易検出法、春山直人、植物防疫 78、p.157-163、2024
  • クビアカツヤカミキリの侵入・産卵阻止技術の現地実証試験及び卵の蛍光に関するいくつかの知見、春山直人他2名、応用動物昆虫学会大会、2024
  •  緑肥作物によるにらのネダニ類に対する密度抑制効果の検証、小林佑他2名、応用動物昆虫学会大会、2024
  •  いちごのアザミウマ類に対する総合防除体系、野澤聡華、第35回栃木県病害虫研究会、2023
  •  いちごのアザミウマ類に対する総合防除体系の検討、野澤聡華他3名、関東東山病害虫研究会第70回発表会、2024
  • いちごのアザミウマ類に対する総合防除体系、野澤聡華他2名、応用動物昆虫学会大会、2024
  • Hill 式を用いた収量構成モデルによる実態調 査データの解析、亀和田國彦、関口未来、駒場謙一、下野 叡、日本土壌肥料学会 2023 年度関東支部大会、2023
  • A proposed method for determining potentially environmentally available trace metals in paddy soil、Soil Science and Plant Nutrition 70、123-128 、亀和田 國彦 and 大島 正稔 、2024 (Published online: 19 Jan 2024)
  • 栃木県におけるイチゴの斑入り症状の発生、半田有宏他5名、園芸学研究23(別1)、P116、2024
  • ウォーターカーテンパイプハウス内における環境がイチゴの収量に及ぼす影響、稲葉瑛世他1名、園芸学研究23(別1)、P120、2024
  • 灌水量がイチゴ‘とちあいか’の頂花房における先つまり果の発生に及ぼす影響、村岡弘庸他3名、園芸学研究23(別1)、P123、2024
  • ゲノム育種に向けたイチゴのDNAマーカー共同開発体制の構想、生井潔他3名、園芸学会令和6年度春季大会小集会「第33回イチゴフォーラム」、2024

令和4(2022)年度

  • 茎立期における UAV リモートセンシングを用いたオオムギの生育診断の可能性、鈴木孝明他1名、日本作物学会代255回講演会、2023
  • ブドウ‘シャインマスカット’に発生する果実生理障害の発生要因、北原智史、園芸学研究22(別1)、p.76、2023
  • 栃木県における近年の日本ナシ病害の発生動向と防除対策、北原智史、果実日本、第77巻第7号、p14-17、2022
  • アジサイのDNA マーカーを利用した八重咲き選抜法の開発・色素成分に着目した育種、小玉雅晴、農業技術体系、第5 巻、p.330の1の288-293、2022
  • Two dominant genes in barley (Hordeum vulgare L.) complementarily encode perfect resistance to Japanese soil-borne wheat mosaic virus 岡田香織他9名、Breed.Sci.72、p.372-382、2022
  • イチゴ四季成り性に連鎖する新規DNAマーカーの探索 阿部朋孝他6名、園芸学研究21(別2)、p.136、2022
  • イチゴにおけるゲノミックセレクションとGWAS解析を用いた育種選抜の効果実証 柏谷祐樹他12名、育種学研究24(別2)、p.96、2022
  • GWAS解析を用いたイチゴ炭疽病耐病性DNAマーカーの開発 柏谷祐樹他5名、第34回栃木県病害虫研究会、2023
  • イチゴ四季成り性に連鎖する新規DNAマーカーの探索(第2報) 阿部朋孝他6名、園芸学研究22(別1)、p.298、2023
  •  GWAS解析によるDNAマーカー開発のためのイチゴ炭疽病耐病性評価法の確立 田口真由他3名 育種学研究25(別1)、p.169、2023
  • CAPSマーカーによるクビアカツヤカミキリと他種カミキリムシの識別、春山直人他1名、   関東東山病害虫研究会報 69、p.92-97、2022
  • ナシ汚果症状の発生要因の解明、山城都、第34回栃木県病害虫研究会、2022
  • 緑肥作物によるニラのネダニ類に対する密度抑制効果の検証、小林佑、第34回栃木県病害虫研究会、2022
  •  栃木県の麦類ほ場はアブラムシ類に対する土着天敵の発生に寄与しているか?、春山直人他2名、天敵利用研究会、2022
  • 緑肥作物によるニラのネダニ類に対する密度抑制効果の検証、小林佑他2名、第69回関東東山病害虫研究会発表会、2023
  • 各種資材によるクビアカツヤカミキリの侵入防止及び被害抑制効果、春山直人他2名、応用動物昆虫学会大会、2023
  • 緑肥作物によるニラのネダニ類に対する密度抑制効果の検証、小林佑他2名、応用動物昆虫学会大会、2023
  • 難防除害虫の最新情報と現場で取れる対策(ハクサイダニ)、春山直人、技術と普及、p.10-11、2023
  • Changes in chemical form of phosphorus in rice bran during fermentation process as determined by 31P nuclear magnetic resonance spectroscopy 大島正稔他4名、Soil.Sci.Plant.Nrtr.68、p.421-428、2022
  • 施設土壌へのリンの蓄積が微量金属可溶性に及ぼす影響、亀和田國彦、日本土壌肥料学会東京大会、2022
  • 黒ボク土下層土の潜在的炭素貯留能力、亀和田國彦、日本土壌肥料学会関東支部茨城大会、2022
  • イチゴの光合成量と着果負担量の推定、齋藤 容徳他3名、園芸学研究 21( 2) 、P205、2022

令和3(2021)年度

  • 高根沢圃場においてニューサチホゴールデンに感染したオオムギ縞萎縮ウイルス配列の解明、沖山毅他4名、育種学研究24(別1)、p.27、2022
  • 食用オオムギ品種シュンライにおける硝子率とβ-グルカン含有率の変動要因解析と施肥法による両品質の制御、沖山毅他5名、日本作物学会紀事90、p.194-205、2021
  •  多目的防災網および燃焼資材の組み合わせ等による防霜対策、岡本春明、信州の果実、786号(2021年11月号)、p26-31、2021
  • キクの冬季施設栽培における炭酸ガス施用効果、沼尾貴延他2名、園芸学研究20(別1)、p.310、2021
  • LEDを利用したカトレアの開花制御技術、寺内信秀他4名、園芸学研究20(別1)、p.298、2021
  • 炭酸ガス施用と換気温度が冬季におけるスプレーギクの生育に及ぼす影響、木田理紗子他2名、園芸学研究21(別1)、p.117、2022
  • 秋色アジサイがく片における色素合成と発色機構、小玉雅晴他2名、園芸学研究21(1)、p.73-81、2022
  • Utility of a GFP-expressing Barley yellow mosaic virus for analyzing disease resistance genes 田上舞他12名、Breed.Sci.71、p.484-490、2021
  • イチゴ栽培種における萎黄病抵抗性QTLの検索 飯村一成他5名、育種学研究23、p.101-108、2021
  • イチゴ炭疽病抵抗性育種のための培養苗接種法の確立 福田理沙他3名、第33回栃木県病害虫研究会、2021
  • 2核Rhizoctonia AG-AおよびAG-Gによるイチゴ黒色根腐病、山城都他2名、関東東山病害虫研究会報、68、p.10-12、2021
  • 栃木県のモモ園における3か年のクビアカツヤカミキリ成虫の発生消長と現地防除対策の有効性の検討、春山直人他2名、関東東山病害虫研究会報、68、p.70-75、2021
  • 栃木県におけるクビアカツヤカミキリの蛹室形成・蛹化・羽化時期、春山直人他2名、関東東山病害虫研究会報、68、p.76-79、2021
  • モモ・スモモにおけるクビアカツヤカミキリの蛹室形成位置、春山直人、第65回日本応用動物昆虫学会大会、2021
  • モモ樹内におけるクビアカツヤカミキリ幼虫の寄生状況と頭幅分布および蛹室形成位置、春山直人、植物防疫 75(8)、p.9-13、2021
  • トマトフザリウム株腐病防除技術の確立、久保晶子、第33回栃木県病害虫研究会、2021
  • 麦類生産ほ場におけるアブラムシ類の土着天敵発生状況調査、春山直人、第33回栃木県病害虫研究会、2021
  • クビアカツヤカミキリ成虫の脱出開始日予測法の開発、春山直人、第66回日本応用動物昆虫学会大会、2022
  • 栃木県内の麦類ほ場はアブラムシ類の土着天敵供給源として機能し得るか、春山直人、第68回関東東山病害虫研究会発表会(みなし開催)、2022
  • トマトフザリウム株腐病防除技術の確立について、久保晶子他1名、第68回関東東山病害虫研究会発表会(みなし開催)、2022
  • 水稲生育期間中の土壌溶液中の硫酸ならびに鉄、銅および亜鉛の濃度推移、大島正稔、亀和田國彦、日本土壌肥料学会関東支部千葉大会、2021

令和2(2020)年度

  • オオムギ縞萎縮病抵抗性で,被害粒や穂発芽の発生が少ない多収性ビール大麦新品種「はるさやか」の育成、加藤常夫他22名、育種学研究https://doi.org/10.1270/jsbbr.20J09、2021
  • GFP発現ウイルスベクターを用いたオオムギ縞萎縮病抵抗性機構の解明、田上舞他5名、育種学研究23(別1)、p.84、2021
  • 四倍体ニラにおける複相大胞子形成性の遺伝様式と分離集団の作成、中澤佳子他4名、育種学研究22、p.39-42、2020
  •  A genetic analysis of the resistance in barley to Soil-borne wheat mosaic virus 岡田香織他4名、Breed.Sci.70、p.617-622、2020
  • リンドウ立枯病に対するコンテナ隔離栽培の防除効果、山﨑周一郎他3名、関東東山病害虫研究会報、67、p.24-26、2020
  • ニラのネダニ類に対する被覆資材を用いた土壌熱処理の効果、八板理他2名、関東東山病害虫研究会報、67、p.62-64、2020
  • モモ樹内におけるクビアカツヤカミキリ幼虫の寄生状況と頭幅分布、関東東山病害虫研究会報67、p.79-83、2020
  • クビアカツヤカミキリの生活環と栃木県における発生・対応について、春山直人、第64回日本応用動物昆虫学会大会、特別小集会、2020
  • イチゴ炭疽病(Colletotrichum nymphaeae)に対する各種薬剤の効果、福田充、第32回栃木県病害虫研究会、2020
  • 緑肥作物によるニラネダニ類密度低減効果の検討、八板理、第32回栃木県病害虫研究会、2020
  • 栃木県におけるクビアカツヤカミキリの発生と対応状況、春山直人、森林科学、89、p.6-10、2020
  • モモ・スモモにおけるクビアカツヤカミキリの蛹室形成位置、春山直人他2名、第65回日本応用動物昆虫学会大会、2021
  • 埋設型ライシメーター利用による黒ボク土畑での牛糞堆肥連用が窒素動態に及ぼす影響評価、人見良実他2名、日本土壌肥料科学雑誌91(4)、p.217-227、2020
  • 牛ふん堆肥利用による混合堆肥複合肥料の製造方法の検討、野崎律子他2名、日本土壌肥料学会関東支部埼玉大会、2020
  • 消費流通試験を用いた製品計画-イチゴ新品種の流通関係者・消費者の評価-、関口雄介、関東東海北陸農業経営研究第111号、p.14-23、2021
  • 栃木県のイチゴ品種開発の現状と今後の方向、家中達広、施設と園芸192(2021年冬)号、p.21、2021
  • Radiocesium transfer from Andosols to brown rice in the northern and northwest areas of Tochgi Prefecture, in the first 3 years following the 2011 Fukushima Daiichi nuclear power plant accident, Satoshi Suzuki 他5名, Soil Science and Plant Nutrition 66, p515-526, 2020

令和元(2019)年度

  • コムギ縞萎縮病抵抗性の白粒硬質小麦新品種「タマイズミR」の育成、関和孝博他10名、育種学研究21(1)、p.35-40、2019
  • 栃木県農試における二条大麦の穂発芽耐性育種、加藤常夫、「穂発芽被害ゼロをめざして」穂発芽研究会20周年記念誌、2019
  • Qsd1強型アレルを導入した穂発芽に強いオオムギ育種素材の開発と新たなQTLの同定、石原島由依他8名、育種学研究22(別1)、p.162、2020
  • 秋播性二条オオムギ系統および主要オオムギ品種・系統の幼穂凍死率に対する評価、沖山毅他6名、日本作物学会第249回講演会要旨集、p.184、2020
  • 栃木県におけるオオムギの多収阻害要因の把握と収益性改善技術の確立-茎立期30日前の追肥量効果の検証と収量予測の改善-、仲田聡他6名.日本作物学会第249回講演会要旨集、p.142、2020
  • 温暖地向けの良食味もち性大麦品種「もち絹香」、加藤常夫、みんなの農業広場HP「注目の農業技術」、2020
  • 縞萎縮病に強く、麦芽の溶けが適正なビール大麦の育成、加藤常夫、農業・食品産業分野の研究成果発表会、2019
  • 品質・収量の高位安定化が可能なビール醸造用大麦品種の開発、加藤常夫、アグリビジネス創出フェア イノベーション創出強化研究推進事業成果発表、2019
  • 二条大麦の品種開発 -栃木でやろうとしていること-、加藤常夫、「知」の集積と活用の場 産学官連携協議会「次世代育種技術による品種開発推進プラットフォーム」セミナー発表、2019
  • ニホンナシ挿し木苗「きらり」「にっこり」の果実特性、鷲尾一広他4名、園芸学研究18(別1)、p.57
  • オオムギ縞萎縮病抵抗性品種育成のためのGFP発現ウイルスベクターの評価、田上舞他5名、育種学研究22(別1)、p.37、2020
  • 両性生殖性系統と2つの生殖性連鎖マーカーを利用したニラ育種法の確立、中澤佳子他4名、育種学研究22(別1)、p.149、2020
  • イチゴ育種素材‘栃木素材3号’由来の集団選抜用四季成り性連鎖DNAマーカーの改良、田﨑公久他5名、園芸学研究19(別1)、 p.120、2020
  • 四季成りイチゴMAGIC集団におけるEGGS解析を用いた果実硬度上昇効果、田﨑公久他13名、園芸学研究18(別2)、p.175、2019
  • イチゴ青枯病の耐病性品種間差異、福田充他2名、関東東山病害虫研究会報、66、p.4-6、2019
  • 栃木県のイチゴ生産圃場における次世代型バンカー資材キットを用いたアブラムシ類に対する防除効果、八板理他6名、関東東山病害虫研究会報、66、p.64-69、2019
  • 栃木県のモモ産地におけるクビアカツヤカミキリの発生と被害状況、66、p.106-109、2019
  • リンドウ立枯病に対するコンテナ隔離栽培の防除効果、山﨑周一郎、第31回栃木県病害虫研究会、2019
  • 被覆資材を用いたニラのネダニ類防除、八板理、第31回栃木県病害虫研究会、2019
  • リンドウ立枯病に対するコンテナ隔離栽培の防除効果、山﨑周一郎他2名、関東東山病害虫研究会、2020
  • 被覆資材を用いたニラのネダニ類防除、八板理他2名、関東東山病害虫研究会、2020
  • クビアカツヤカミキリの生態および栃木県での発生・対応について、春山直人他2名、第64回日本応用動物昆虫学会大会、2020
  • 被覆資材を用いたニラのネダニ類防除、八板理他2名、第64回日本応用動物昆虫学会大会、2020
  • 3次元形状計測センサを活用したイチゴの乾物生産量の推定、齋藤容徳他3名、園芸学研究18(別2)、p.177、2019
  • イチゴ新品種‘栃木i37号’の育成、飯村一成他7名、園芸学研究18(別2)、p.353、2019
  • イチゴ新品種‘栃木iW1号’‘栃木i37号’の香りの評価、鶴見理沙他2名、園芸学研究18(別2)、p.354、2019
  • 白イチゴ新品種’ミルキーベリー(品種名:栃木iW1号’)の育成、鶴見理沙、施設と園芸、p.40、2020
  • 白イチゴ新品種’ミルキーベリー(品種名:栃木iW1号’)の育成、鶴見理沙、みんなの農業広場HP「注目の農農業技術」、2020

お問い合わせ

農業総合研究センター 研究開発部

〒320-0002 宇都宮市瓦谷町1080

電話番号:028-665-1241

ファックス番号:028-665-1759

Email:nougyou-s@pref.tochigi.lg.jp

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