重要なお知らせ
更新日:2022年6月28日
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農業者の皆様へ ○農業資材・燃油・飼料の価格上昇に関する相談窓口(令和4年3月14日設置) コロナ禍や国際情勢の不安等の影響により、農業資材や燃油、飼料の価格が上昇し、農業経営を圧迫しています。このため、各種支援制度の活用や技術対策に関する窓口を設置しましたので、お気軽にご相談下さい。 企画振興部 TEL:0289-62-5236
○とちぎ農業新型コロナ対策相談窓口 新型コロナウイルスの感染拡大により農業経営に大きな影響が生じています。 県では、農業者のみなさまの不安や経営相談に対応するため、「とちぎ農業新型コロナ対策相談窓口」 を開設しましたので、お気軽にご相談下さい。 新型コロナウイルス感染症に係る農業者に対する支援策及び相談窓口について
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地域住民の皆様へ ○豚熱(CSF)の発生を防ぐため、経口ワクチンを散布(埋設)します。 豚熱(CSF)とは、豚とイノシシのみが感染する家畜の伝染病です。野生イノシシによるウィルス拡散を防ぐため、経口ワクチンの散布を実施します。 ※散布する経口ワクチンは、国の食品安全委員会で、安全と評価された成分で出来ています。 散布スケジュール、散布地域などについては、以下のページの「経口ワクチンの散布予定について 」をご覧下さい。 経口ワクチンの散布予定について (県豚熱(CSF)についてのページへリンク)
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◯◯◯ 農産物の安全・安心に関する情報 ◯◯◯ 山菜等の検査状況(県モニタリング検査結果のページへリンク)
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❄❄❄ 自然災害に備えた防災対策について ❄❄❄ 近年、降雹、大雪、竜巻、豪雨などの異常気象による農作物やハウスなどへの被害が増えています。 特に、令和元(2019)年10月の台風19号では、河川の氾濫により土砂が農地に流れ込み、収穫前のイチゴハウスや堰などの農業用施設が流されるなど、甚大な被害が発生しました。 大切な農作物や施設を災害から守るためには、常日頃から、「共済」や「収入保険」への加入に加え、事前の防災対策が重要です。 県では「栃木県防災メール(気象警報等を配信)」や「とちぎ農業防災メール(気象災害による農作物への技術対策情報等を配信)」を配信しています。その都度、必要な対策をお知らせしていますので、是非登録して万全な防災対策を行い、災害の未然防止にお役立てください。 |
○ 新着(上都賀農業振興事務所ホームページ内)
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(果菜類、茎葉菜類、果樹類、その他農産物、きのこ・山菜類、水産物・畜産物)
〒322-0068
栃木県鹿沼市今宮町1664-1
電話番号 0289-62-5236
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