栃木県商品流通調査

商品流通調査とは？  

     「商品流通調査」は、栃木県統計調査条例に基づく県基幹統計調査に定められ、特に重要な調査とされています。この調査は、各事業所で生産された製品が「どの地域で、また、どの業種で消費されたか」、地域相互における商品流通状況の把握を目的として調査するものであり、本県で5年に1度作成する「栃木県産業連関表」作成のための基礎資料として利活用されています。

＜関連リンク＞

• 栃木県産業連関表 

秘密保護と報告義務について

    この調査は、栃木県統計調査条例に基づいて実施します。

    調査票で収集した内容は、統計作成の目的以外（例えば税の資料など）に使用することはありません。

    また、調査によって知り得た情報を他に漏らしてはならない義務（守秘義務）が課せられています。

 

調査結果(令和5年1月26日公表）

    栃木県では、「令和2年栃木県産業連関表」作成のための基礎資料とするため、「令和2(2020)年栃木県商品流通調査」を実施しました。

    ご多忙の中、調査にご協力いただいた事業所の皆様、ありがとうございました。

   

    ・令和2(2020)年栃木県商品流通調査の概要（PDF：63KB）

    ・利用上の注意（PDF：67KB）

    ・用語の解説 （PDF：46KB）

    ＜調査結果統計表＞

       (1)   消費地別構成比表（エクセル：27KB）

       (2)   販売先業種別構成比表（エクセル：27KB）

        調査結果統計表の見方（PDF：53KB）

    ＜参考資料＞

        品目及び業種コード一覧表（PDF：318KB）

   

 

    戻る

お問い合わせ