重要なお知らせ
更新日:2023年11月18日
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住宅・土地統計調査は、日本国内における住宅や土地の保有状況、建物の構造やそこに住む世帯の方に関することを調べる統計調査です。
その現状と推移を全国及び地域別に明らかにすることにより、国や県などの住生活に関する政策の基礎資料として活用されています。
第1回調査は、昭和23年(1948年)に行われ、それ以降5年ごとに実施しています。
住宅・土地統計調査は、わたしたちの住生活に関する最も基本的で重要な統計調査となっています。
令和5年住宅・土地統計調査が10月1日現在で実施しました。
全国約340万住戸・世帯(県内約5万住戸・世帯)の方々を対象として調査しました。
調査の結果は、総務省統計局において、令和6年度以降、順次公表される予定です。
調査への御協力ありがとうございました。
総務省統計局「住宅・土地統計調査」ホームページ(外部サイトへリンク)
平成30年調査は、平成27年国勢調査調査区の中から全国平均約5分の1の調査区を抽出し、約22万単位区、約370万住戸において、平成30(2018)年10月1日現在で実施しました。栃木県内では、3,028単位区、51,476住戸において実施しました。
全国結果については、総務省統計局平成30年住宅・土地統計調査結果(外部サイトへリンク)を御参照ください。過去の調査結果についても、上記サイトからご覧いただけます。
お問い合わせ
統計課 人口労働統計担当
〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館7階
電話番号:028-623-2246
ファックス番号:028-623-2247