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ホーム > 産業・しごと > 畜産業 > 畜産の放射性物質対策 > 平成24年産飼料用米の利用について
更新日:2012年9月4日
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以下の市町村(旧市町村)で生産された米については、飼料用としての出荷及び牛用、豚用、鶏用の単体飼料としての利用が可能となりました。
宇都宮市、栃木市、佐野市、鹿沼市、小山市、真岡市、大田原市、矢板市、さくら市、
那須烏山市、下野市、上三川町、益子町、茂木町、市貝町、芳賀町、壬生町、
野木町、岩舟町、塩谷町、高根沢町、那珂川町
日光市(旧小来川村、旧豊岡村、旧大沢村、旧篠井村、旧藤岡町)
那須塩原市(旧黒磯町、旧東那須野村、旧鍋掛村、旧西那須野町、旧狩野村)
那須町(旧伊王野村)
なお、その他の市町産の米についても、今後の主食用米のモニタリング検査において、安全性が確認され次第、飼料用としての出荷・利用が可能となります。
<参考>
牛用飼料:100Bq/kg、豚用飼料:80Bq/kg、鶏用飼料:160Bq/kg
お問い合わせ
畜産振興課 環境飼料担当
〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館13階
電話番号:028-623-2350
ファックス番号:028-623-2353