とちぎこころのガイドブック

子どもたちに「こころの健康や病気」を知ってもらうためのガイドブックです。

　「５人に一人は一生の間に何らかの“こころの病気”にかかる」と言われており、こころの病気を抱えている人の中には、10代の頃から病気を発症する人もいます。

　また、こころの不調は、できるだけ早く気づき、必要な対処を行うことが大切となります。

　県では、「こころの健康や病気」について、子供たちに正しく理解してもらうために、「小学校５・６年生用」と「中学生用」の２種類のガイドブックを作成しました。学校やご家庭などでぜひ御活用ください。

 

　１　冊子の名称

　　　とちぎこころのガイドブック

　２　主な内容

　　（１）小学校５・６年生用

　　　・「ストレス」と「こころ」

　　　・心配な症状、サイン　

　　（２）中学生用

　　　・「ストレス」と「こころ」

　　　・うつ病、不安障害、強迫性障害、統合失調症、摂食障害、依存症、発達障害　※

　　　　※病気や障害の内容、症状などをわかりやすくまとめました。

小学校５・６年生用                                　　

    　　　　　    

 　　　　   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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中学生用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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