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更新日:2020年4月5日
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この言葉は、少林寺拳法を行ずる部下職員に教えてもらった。
武道や芸道等の世界で使われているものだ。最初の段階では、指導者の教えを守り技術等を身に付ける。次の段階では、独自に工夫し指導者の教えになかった方法を試してみる。最後は、指導者の元から離れて、自身で学んだ内容をさらに発展させるという意味である。
多くが、卒業や異動、退社を迎える季節となった。
私はと言えば、社会や政治での師匠が黄泉(よみ) の国に旅立たれる等、否応無く「離」に至る年齢となり、独り立ちしつつある。
人生の節目を迎える県民の皆さんには、再び良き「師」に巡り会い、壁を打ち「破」り、夢の実現を目指し力強く歩んでいってほしい。
「吹き竹」とは、かまどなどの火に空気を送るために使う竹筒のことです。吹き竹から吹かれた息により盛んに燃え上がる炎のように、栃木県も盛り上がってもらいたいとの願いを込めて名づけています。
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