第45回「全日本中学生水の作文コンクール」栃木県審査会表彰式を開催しました

第45回「全日本中学生水の作文コンクール」栃木県審査会表彰式について

    国と県では、水の貴重さと有限性、水資源開発の重要性について考えていただくことを目的に、毎年8月1日「水の日」、この日から7日までの1週間を「水の週間」とし、様々な行事を行っています。
  その行事の一環として、次代を担う中学生を対象に、水の大切さや重要性など、広く「水」に対する理解を深めるために「全日本中学生水の作文コンクール」を実施しています。

  1月25日（水曜日）に県公館において、第45回「全日本中学生水の作文コンクール」栃木県審査会表彰式を開催しました。

  県内から181作品の応募があり、栃木県審査会における審査の結果、優秀賞5作品、特別賞11作品、佳作9作品を決定しました。

  なお、優秀賞及び特別賞の作品はこちら（PDF：1,276KB）からご覧いただけます。

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