第46回「全日本中学生水の作文コンクール」栃木県審査会表彰式を開催しました

第46回「全日本中学生水の作文コンクール」栃木県審査会表彰式について

国と県では、水の貴重さと有限性、水資源開発の重要性について考えていただくことを目的に、毎年8月1日「水の日」、この日から7日までの1週間を「水の週間」とし、様々な行事を行っています。
その行事の一環として、次代を担う中学生を対象に、水の大切さや重要性など、広く「水」に対する理解を深めるために「全日本中学生水の作文コンクール」を実施しています。

1月26日（金曜日）に県公館において、第46回「全日本中学生水の作文コンクール」栃木県審査会表彰式を開催しました。

県内から231作品の応募があり、栃木県審査会における審査の結果、優秀賞5作品、特別賞11作品、佳作7作品を決定しました。

なお、優秀賞及び特別賞の作品はこちら（PDF：1,214KB）からご覧いただけます。

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