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更新日:2020年9月6日
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コロナの感染予防対策は、換気の他、マスク・手洗い・消毒が有効だと言われている。
県では、県民向けマスク確保運動を実施し、県内38事業所のオリジナルマスクをホームページで紹介している。材質、サイズ等選り取り見取り、価格は子供用110円から大人用3,200円程度まで。私も購入し使用中だ。県民からプレゼントされた物も含め、約10枚の布マスクを着用している。
毎日1枚ずつ執務室の洗面台で手洗いし、繰り返し使っている。ところで、そこにある石鹸は、平成20年1月4日の開庁日から置かれているが、洗面台には備え付けのハンドウォッシュがあるので、石鹸の出番は全くなかった。ところがここ2ヶ月でみるみる痩せ細ってしまった。乾いた後の使用時の石鹸の匂いが何とも言えない。
県民の皆さんも、三密を避け、マスクの着用等徹底を!県産マスクもよろしくお願いします。
「吹き竹」とは、かまどなどの火に空気を送るために使う竹筒のことです。吹き竹から吹かれた息により盛んに燃え上がる炎のように、栃木県も盛り上がってもらいたいとの願いを込めて名づけています。
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