重要なお知らせ
更新日:2022年12月21日
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令和4年度「成人を対象とした人権教育~実践編~」
令和3年度「成人を対象とした人権教育~理論編~」
令和2年度「人権ワークショップ2020」
令和元年度「人権ワークショップ2019」
平成30年度「人権ワークショップ2018」
平成29年度「参加体験型学習で考える身近な人権」
平成28年度「ほほえみ」
平成27年度「育ちあう絆づくり」
平成26年度「かがやき」
平成25年度「かがやき」
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人権に関する様々な課題を早急に解決し、一人一人の人間が尊厳をもつかけがえのない存在であるという考え方が尊重され、守られる社会をつくっていくためには、人権教育の果たす役割が極めて重要であり、より主体的、積極的な推進が必要です。そこで、このような認識に立って、河内・上都賀教育事務所及び各市町教育委員会における人権教育の重点施策・努力点及び具体策を確認し、河内・上都賀両地区における人権教育の効果的な推進を進めていけるよう研修を行っています。
開催予定日 | 会場 |
令和5年5月12日(金) | 上都賀庁舎 |
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開催日 |
会場 |
第1回 |
令和4年5月12日(木曜日) |
河内庁舎 |
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開催日 |
会場 |
第1回 |
令和3年5月14日(金曜日) |
オンライン |
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開催日 |
会場 |
第1回 |
令和2年10月8日(木曜日) |
河内庁舎 |
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開催日 |
会場 |
第1回 |
令和元年5月15日(水曜日) |
河内庁舎 |
第2回 |
令和2年2月12日(水曜日) |
上都賀庁舎 |
社会教育における人権教育の目標は、生涯にわたる人権に関する多様な学習を通して、すべての県民が様々な人権問題を正しく理解し、さらに自らの課題としてとらえ、人権尊重の理念について理解を深めることにあります。このような観点に立って、様々な人権に関する課題について正しい理解と認識を深め、地域社会において人権教育を推進していく指導者の養成と資質の向上を図っていけるよう研修を行っています。
今年度は、障害の有無に関わらず誰もが尊重される社会の実現に向け、社会の中でお互いに足りない部分を補い合うことの大切さに気付き、人権意識を高めることを目的として開催いたしました。県内外からのたくさんの御参加ありがとうございました。
日時 令和4年11月24日(木曜日)午前9時から12月15日(木曜日)午後5時 オンデマンド型
内容
主催者挨拶
講演
【1】講話「見えない壁だって、越えられる。」
講師 NPO法人モンキーマジック代表理事 小林 幸一郎 氏
【2】視覚障害者のボルダリングって…?
【3】座談会~私が考える“バリアフリー”~
【4】その他(小林幸一郎氏のボルダリング動画等)
主催者挨拶
講話「アイヌ民族とは」
【解説者】栃木県人権施策推進審議会会長 廣瀬 隆人 氏
インタビューフォーラム演題「noto ~家族の教え~」
【話し手 】 アイヌ語・文化発信者 慶應義塾大学総合政策学部 関根摩耶氏
【聞き手 】 上都賀教育事務所社会教育主事
アイヌ民族楽器演奏
【演奏者 】 アイヌ文化活動アドバイザー 星野工氏、居壁太氏
開催日 |
会場 |
令和元年6月13日(木曜日) |
日光市今市文化会館 |
第1部は内田寛士氏にイラン・イスラム共和国に伝わる民族楽器による演奏をしていただきました。
第2部は「平成30年度人権に関する文集」で優秀賞に輝いた高校生2名、小学生1名の作文発表を行いました。第3部では、NPO法人 デック タイ グループ理事長のラタナポンタナノン氏を講師に迎え、「手をつなごう世界の仲間」~多文化共生社会の実現をめざして~と題して御講演いただきました。外国人の在留資格や就労について、生まれ育ったタイの文化についての○×クイズなど、終始和やかな雰囲気で進められました。
参加者にとって、これからの外国人との共生社会の在り方について、また、人権につい改めて考える貴重な時間となりました。
オープニングアクトとしてイランの伝統楽器演奏(内田様)
所長挨拶の写真
日光市教育長の挨拶
講師のラタナポンタナノン氏と加藤氏
開催日 |
会場 |
平成30年6月11日(月曜日) |
鹿沼市民文化センター |
演題「自分らしく生きる~性別違和を乗り越えて~」
講師(一般社団法人)日本LGBT協会理事兼任意団体TOCHIGI LGBT FLAG代表
加藤幹保(かとうみきやす)氏
高校生の作文朗読、所長挨拶、加藤幹保氏の講演を行いました。
お問い合わせ
上都賀教育事務所
〒322-0068 鹿沼市今宮町1664-1 上都賀庁舎
電話番号:0289-62-7167
ファックス番号:0289-62-0148