重要なお知らせ
更新日:2024年4月11日
ここから本文です。
高齢化の進展等の影響により、救急出動件数および救急搬送人員数は年々増加傾向にあり、救急医療がひっ迫した結果、傷病者の搬送先がなかなか決まらない救急搬送困難事案が発生しています。一方、救急搬送された人のうち、4割程度が入院加療を必要としない軽症と診断されていることが判明しています。
明らかな軽症等での不要不急の救急車の出動要請によって、本来なら救える命も救うことができない事態になりかねないため、救急車の適正利用に御協力をお願いします。
本県において発生した救急搬送困難事案及び救急出動件数について、県内12消防本部に照会し、取りまとめた結果は下表のとおりです。
| 期間 | 救急搬送困難事案件数 | 前週比(%) | 救急出動件数 | 前週比(%) |
|
R8.3.2~R8.3.8 |
64 | 72.7 | 1,629 | 90.6 |
|
R8.3.9~R8.3.15 |
60 | 93.8 | 1,843 | 113.1 |
|
R8.3.23~R8.3.29 |
76 | 84.4 | 1,828 | 98.4 |
|
R8.3.30~R8.4.5 |
65 | 85.5 | 1,816 | 99.3 |
|
R8.4.6~R8.4.12 |
55 | 84.6 | 1,848 | 101.8 |
|
R8.4.13~R8.4.19 |
50 | 90.9 | 1,645 | 89.0 |
|
R8.4.20~R8.4.26 |
49 | 98.0 | 1,773 | 107.8 |
|
R8.4.27~R8.5.3 |
72 |
146.9 | 1,786 | 100.7 |
|
R8.5.4~R8.5.10 |
57 | 79.2 | 1,779 | 99.6 |
本調査における「救急搬送困難事案」とは、「医療機関への受入照会回数4回以上」かつ「現場滞在時間30分以上」の事案のことをいう。
次のような症状に該当する場合は、迷わずに119番に連絡し、救急車を要請してください。
消防庁「救急車利用リーフレット(高齢者版)」(PDF:592KB)

消防庁「救急車利用リーフレット(成人版)」(PDF:698KB)

消防庁「救急車利用リーフレット(子供版)」(PDF:703KB)

救急車を要請するか迷った時は、かかりつけ医に相談するほか、救急医療電話相談や消防庁が配信している「全国版救急受診アプリ(愛称「Q助」)を御活用ください。

消防庁「全国版救急受診アプリ(愛称Q助)」(PDF:1,498KB)

お問い合わせ
消防防災課
〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館8階
電話番号:028-623-2132
ファックス番号:028-623-2146