土地区画整理事業

栃木県の土地区画整理事業の実施状況

 

• 本県の土地区画整理は、昭和6年に宇都宮市陽西地区（38.7ha）及び陽南地区（82.7ha）に始まり、昭和21年からは、戦災復興土地区画整理事業が宇都宮市（143.7ha）、鹿沼市（6.8ha）で着工されました。
• 以降、県内各地域で整備促進が図られ、現在までに、14市7町において291地区、施行面積約9629.5haの事業に着手しました。（本県の市街化区域及びそれに準じる地域面積の約25％に相当）
• そのうち、291地区、施行面積約8,784.8haが完了しており（面積比で約91％）、着実に良好な市街地形成が図られてきています。

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