洪水予報河川について

水
系
名

河川名

区域

基準水位観測所

基準水位

水防団

待機水位

氾濫

注意水位

避難

判断水位

氾濫

危険水位

利
根
川
水
系

左岸

芳賀郡市貝町大字市塙金井橋から

芳賀郡益子町大字上山まで

右岸

芳賀郡市貝町大字市塙金井橋から

真岡市根本まで

鉄道橋下

（益子）

1.00m

1.50m

2.10m

2.60m

五行川

左岸

芳賀郡芳賀町大字芳志戸秋場橋から

真岡市大根田まで

右岸

芳賀郡芳賀町大字芳志戸秋場橋から

真岡市大根田まで

妹内橋

（真岡）

1.60m 

1.90m

2.70m 

3.20m

左岸

宇都宮市岩曽町山田川合流点から

下野市上坪山田川放水路への分派点まで

右岸

宇都宮市山本1丁目山田川合流点から

小山市大字田川田川放水路への分派点まで

東橋

（宇都宮）

明治橋

（上三川）  

1.40m

1.60m

2.00m

2.20m

3.00m

2.90m

3.70m

3.50m

左岸

鹿沼市深程大芦川合流点から

小山市大字乙女まで

右岸

鹿沼市深程大芦川合流点から

下都賀郡野木町大字友沼まで

保橋

（栃木）

観晃橋

（小山）

1.50m

2.80m

1.80m

3.40m

3.30m

5.80m

4.10m

6.50m

左岸

宇都宮市幕田町淀橋から

小山市大字黒本思川合流点まで

右岸

下都賀郡壬生町大字安塚淀橋から

小山市大字黒本思川合流点まで

淀橋

（壬生）

姿川橋

（小山）

1.50m

1.50m

2.00m

2.00m

2.80m

3.40m

3.30m

3.90m

左岸

鹿沼市富岡行川合流点から

栃木市大光寺思川合流点まで

右岸

鹿沼市富岡行川合流点から

栃木市大光寺思川合流点まで

府中橋

（鹿沼）

東雲橋

（壬生）

3.00m

1.50m

3.70m

2.50m

5.20m

4.50m

5.70m

5.00m

永野川

左岸

栃木市星野町山口橋から

栃木市大平町伯仲巴波川合流点まで

右岸

栃木市星野町山口橋から

栃木市大平町伯仲巴波川合流点まで

大平橋上

（大平） 

左岸

佐野市葛生西2丁目葛生大橋から

佐野市植下町大古屋橋まで

右岸

佐野市あくと町葛生大橋から

佐野市大古屋町大古屋橋まで

大橋

（佐野） 

左岸

足利市月谷町から

足利市川崎町渡良瀬川合流点まで

右岸

足利市月谷町から

足利市川崎町渡良瀬川合流点まで

千歳橋

（足利）

左岸

那須郡那須町大字高久甲那珂川橋から

大田原市矢倉まで

右岸

那須塩原市鳥野目那珂川橋から

大田原市佐良土まで

晩翠橋

（黒磯）

黒羽

（国観測所）

2.00m

2.20m

2.80m

3.10m 

5.00m

4.40m

5.50m

5.20m

左岸

芳賀郡茂木町大字飯深沢川合流点から

芳賀郡茂木町大字飯野那珂川合流点まで

右岸

芳賀郡茂木町大字飯深沢川合流点から

芳賀郡茂木町大字飯野那珂川合流点まで

木幡大橋

（茂木）

左岸

さくら市松島新松島橋から

那須烏山市向田那珂川合流点まで

右岸

さくら市早乙女新松島橋から

那須烏山市向田那珂川合流点まで

連城橋

（喜連川） 

左岸

大田原市薄葉かさね橋から

大田原市佐良土那珂川合流点まで

右岸

矢板市沢かさね橋から

那須郡那珂川町那珂川合流点まで

佐久山

（大田原）

左岸

那須塩原市東遅沢遅沢橋から

大田原市片府田箒川合流点まで

右岸

那須塩原市東遅沢遅沢橋から

大田原市片府田箒川合流点まで

蛇尾橋

（大田原）

左岸

那須郡那須町大字漆塚四ツ川合流点から

大田原市川田那珂川合流点まで

右岸

那須郡那須町大字漆塚四ツ川合流点から

那須郡那須町大字稲沢那珂川合流点まで

中余笹橋

（那須）

1.30m

1.80m 

2.30m

2.80m

水防団が水防活動の準備を始める目安となる水位。

水防団の待機の目安。

降雨などによって水かさが増し、災害のおそれがある水位のことをいいます。

この水位を超えると、法崩れ・洗掘・漏水など災害が発生する危険性があります。

氾濫注意水位を超え、水かさが増し、溢水・氾濫等により重大な災害の発生を特に警戒すべき水位のことをいいます。

市町村長の「高齢者等避難」の発令判断の目安。

避難判断水位を超え、更に水かさが増し、溢水・氾濫等により重大な災害が起こるおそれがある水位のことをいいます。
（氾濫危険水位はあくまでも人的被害を念頭に置いており、この水位に達しなくても被害が起こり得ますので、地盤の低い地区では事前に水位情報に注意をしてください。)

市町村長の「避難指示」の発令判断の目安。 

【氾濫警戒情報（警戒レベル３相当）が発表された場合】
沿川住民は、いつでも避難できるよう、身支度や防災用品の準備をしておきましょう。また、市長村長から「高齢者等避難」の発令に留意するとともに、避難に時間を要する方（高齢の方、障害のある方、乳幼児等とその支援者）は自ら避難の判断をしてください。

【氾濫危険情報（警戒レベル４相当）が発表された場合】
河川情報に基づいて、できるだけ自主避難を心がけてください。また、市町村長から「避難指示」が発令された場合は、水防団（消防団）等の指示に従って速やかに避難しましょう。