重要なお知らせ
更新日:2024年7月17日
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出穂期は、幼穂長から推定したところ、南部で前年より1日程度早まる見込みです(7月22日頃)。
今後の水管理は、「間断かん水」が基本です。ただし、出穂期前後は、稲が最も水を必要とする時期なので、かん水間隔を短くし、可能な限り水を切らさないようにしましょう。
また、昨年度多発した斑点米カメムシ被害については、“ほ場に寄せ付けない”ことを第一に、畦畔の草刈りやほ場内の雑草除去を進めましょう。
詳しくは、水稲生育情報-4(別添資料)をご覧ください。
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