読書活動推進

子どもの読書活動推進

栃木県では、「栃木県読書活動推進計画」を策定し、全ての県民が生涯にわたって読書に親しむ機会を広げることを基本目標としています。

河内教育事務所では、特に小・中学生にターゲットを絞り、子どもたちが本を手にする機会を増やすために、以下の取組を行います。

管内小・中学校の図書委員会を中心とした児童・生徒が作成した「同年代（及び下級生）におすすめする本のポップ」を掲載した広報紙を配布します。

《子ども同士による図書の紹介のメリット》

1 子どもたちのニーズに合った本を紹介することができる。

2 子ども自身の言葉で伝えることで、感動をストレートに表現することができる。

3 ポップを見た児童・生徒の読書に対する意欲の向上が期待できる。

宇都宮市、上三川町の小・中学生

宇都宮市、上三川町の小・中学校

宇都宮市内、上三川町内の公立図書館

宇都宮市内の生涯学習センター

上三川町ORIGAMIプラザ

ポップの作成については以下の添付書類を参考にしてください。

〈竹林の風読書特集号〉随時掲載予定

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