オリンピック・パラリンピック教育

オリンピック・パラリンピック教育

オリンピック・パラリンピック教育

オリンピック・パラリンピック教育とは、オリンピック・パラリンピックの理念について学ぶとともに、その価値を体験的に教えていこうとする教育的活動のことです。大別すると、「オリンピック・パラリンピックそのものについての学び」と、オリンピック・パラリンピックを通じた学び」があります。

2020年の開催に向けて、児童生徒の興味・関心を高め、スポーツの価値や効果の再認識を通じ、国際的な視野をもって世界の平和に向けて貢献できる人材を育成することを目指しています。

栃木県オリンピック・パラリンピック教育推進事業

栃木県では、平成30（2018）年度からスポーツ庁の委託事業である「オリンピック・パラリンピック・ムーブメント全国展開事業」を受託し、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会への機運醸成を図ることや、スポーツへの興味・関心を高めるとともに、おもてなしの心や公共心・道徳心を涵養すること等を目的として、「栃木県オリンピック・パラリンピック教育推進事業」を実施しています。

2018年度　栃木県オリンピック・パラリンピック教育推進事業リーフレット

　1（PDF：3,062KB）　2（PDF：7,225KB）

2019年度　栃木県オリンピック・パラリンピック教育推進事業リーフレット

　1（PDF：865KB）　2（PDF：1,066KB）　3（PDF：999KB）　

2020年度 栃木県オリンピック・パラリンピック教育推進事業リーフレット

　1（PDF：4,222KB）

2021年度 栃木県オリンピック・パラリンピック教育推進事業リーフレット

   1（PDF：4,049KB）

 

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