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更新日:2024年9月13日
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いつ起こるか分からない災害。地域の防災力は、自分の身は自分で守る「自助」、みんなで助け合う「互助」「共助」、公的機関による救助や救援の「公助」がキーワードです。いざというときのために、今日からでも災害への備えを始めましょう。
豪雨・暴風の中の避難は、大変な危険が伴います。
以下の「避難の際のポイント」を確認し、適切な避難行動で自らの命、そして家族の命を守りましょう!
★避難とは、「難」を「避ける」こと。つまり「安全を確保すること」です。
安全な場所にいる人は、豪雨の中屋外に出るなどの危険をおかしてまで、避難場所等へ行く必要はありません。
★市町の開設する避難場所だけでなく、安全な場所にある知人宅や親戚宅なども避難先として検討し、普段から相談しておきましょう。
市町が開設する避難場所以外への避難は、「3密」を防ぎ、感染症拡大防止の観点からも重要です。
★危険な場所にいる場合は、高齢者など避難に時間がかかる方は「警戒レベル3」、その他の方は「警戒レベル4」で避難してください。
★豪雨時の屋外避難は大変危険です。車での移動は水没等の危険があるため、控えましょう。
★危険な状態になる前に、安全な場所へ移動しておくことが大切です。
令和元年東日本台風(台風第19号)等による豪雨災害を受けて実施する「避難の理解力向上キャンペーン」の一環として、内閣府及び消防庁から「避難行動判定フロー」が示されました。
あなたが取るべき避難行動をフローチャート形式で選ぶことができます。
台風・豪雨時に備えて、ハザードマップと一緒に避難行動判定フローを確認しましょう!
「逃げなきゃコール」は、離れて暮らす家族などに電話で直接避難を呼びかける取り組みです。
家族からの呼びかけは避難を決断する大きなきっかけとなります。
大切な人を災害から守るため、ぜひご活用ください。
~災害時、大切な人を守るためあなたの一言で避難の後押し~
大規模災害の発生直後は、ライフライン等への被害により救援物資がすぐには届かないことが考えられます。そのため、非常時に備え、水や食料品といった生活するために必要な物資を最低3日分備蓄しましょう。
感染症拡大防止のため、マスク、消毒液、体温計なども準備しておきましょう。
飲料水(1人1日3L)、食品
備蓄に適した食品…レトルト食品、アルファ化米、乾パン、缶詰、お菓子等
ラジオ、懐中電灯、予備の電池、多機能ナイフ、ライター(マッチ)、ろうそく、毛布、軍手、ティッシュ、
ウェットティッシュ、トイレットペーパー等
救急セット、常備薬、マスク、手指の消毒液、体温計
タオル、下着、雨具、防寒具等
現金(小銭とお札)、印鑑、預金通帳、身分証明書の写し等
赤ちゃんの用品(おむつ、ミルク、哺乳瓶等)、生理用品、コンタクトレンズの洗浄液等
また、車の燃料(ガソリン・軽油)は常に満タンに、暖房用の灯油は1缶余分に買い置くことを心がけましょう。
阪神・淡路大震災では多くの家屋が全壊し、大きな被害が出ました。特に被害が集中したのは、昭和56年以前の旧耐震基準に沿って建てられた家屋でした。
現在お住まいの家屋が昭和56年以前に建てられている場合、震度6弱を超える大規模地震が発生した際に倒壊するおそれがありますので、耐震性を確認することが必要です。
平成30年6月18日に発生した大阪府北部を震源とする地震(最大震度6弱)により、ブロック塀等が倒壊し死傷者が出るなど大きな被害が発生しました。
栃木県においても、平成23年3月11日の東日本大震災の際、多くのブロック塀等が倒壊する被害が発生しています。
ブロック塀等の改修及び新設をする場合は、建築基準法で定められている基準を守っていただくようお願いいたします。
また、既存のブロック塀等についても、基準に従い設置されていない場合や劣化の具合によっては倒壊のおそれがありますので、安全点検を実施するとともに、必要に応じて補強工事や撤去などの安全対策の実施をお願いします。
転倒した家具や家電による大ケガや、家の中に閉じ込められるといったことがないように、家具や家電は確実に固定しておきましょう。
阪神淡路大震災における震度7の地域では、全体の約6割の部屋で家具が転倒し、食器棚などは扉が開いて中の食器類が散乱し、また、冷蔵庫やピアノは移動してしまいテレビや電子レンジが飛ぶといった、日常では考えられない現象が確認されました。
建物が無事でも、家具が転倒するとその下敷きになってケガをしたり、室内が散乱状態のために延焼火災から避難が遅れてしまうなど、居住者被害も大きくなるため、室内での居住者被害を防ぎ、安全な避難経路を確保するためにも、家具を固定しておくことが重要です。
感震ブレーカーは、設定値以上の震度の地震発生時に自動的に電気の供給を遮断します。各家庭が設置することにより、地震に伴う出火を防止し、他の住宅への延焼を防ぎ、被害を大きく減らすことができます。
大規模災害時には膨大な住家被害が想定され、「公助」や「共助」にも限界があることから、各世帯・個人による「自助」の取組みが重要です。
被災してしまった時の生活再建のために、保険や共済に加入して事前の備えをしておきましょう。
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消防防災課
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