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令和5(2023)年3月
- ケーシングを組み立てています
- 渦巻き状の全体像が分かるようになりました
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令和5(2023)年2月
- ケーシングを組み立てています
- 内側の板状のものは、水量を調整し、効率的な水流を作るガイドベーンです
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- 組み立て中のケーシングを横から撮影しました
- 水は写真左下の水圧鉄管から流れ込み、ケーシングを回り込みながらガイドベーンを通じて内側(水車)に入り、下方向(ドラフト)へ流れていきます
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令和5(2023)年1月
- 建屋の中では、水車や発電機を設置するための天井クレーンを設置しました
- このクレーンは最大50tを吊ることができます
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令和4(2022)年12月
- 約1か月の導水路抜水作業を終え、河川環境維持相当の水を流しながら作業を行っています
- 作業足場が解体され、新しい建屋の全ぼうが現れました
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令和4(2022)年11月
- 導水路や上水槽(写真)の水を抜いて除じん機や制水ゲート巻揚機更新の現場工事や点検を行っています
- 普段、水があると分かりにくいものですが、最も深いところまで12mあります
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- 発電所下流の水も抜いて巻揚機の更新やゲートの点検を行っています
- 建屋は外装が完成に近づいてきました
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令和4(2022)年10月
- 制水ゲート巻揚機や除じん機の工場検査を行いました
- 左の写真は上水槽制水ゲートの巻揚機です
- 今回の工事では上水槽(発電所の入口)と放水庭(発電所の出口)のゲート巻揚機を更新します
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- 左の写真は除じん機です
- ガイドに沿ってレーキ(熊手)を移動することでごみを水面から引き揚げます
- 高さは9mあり、これを3基設置します
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令和4(2022)年9月
- 建屋の鉄骨が完成し、コンクリートで屋根を作っています
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令和4(2022)年8月
- 建屋の鉄骨を組み立てています
- 現在の高さは9m、組み立て後の高さは15mになります
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令和4(2022)年7月
- 工場では建屋の鉄骨を製作しています
- 写真は鉄骨が仕様どおりであることを検査しているところです
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令和4(2022)年6月
- 配筋や型枠が地上まで立ち上がってきました
- 奥に見える大量の水は農業用水です
- 発電所の全面改修中は発電所横の水路により導水しています
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令和4(2022)年5月
- 地下1階の配筋と型枠を設置しています
- 地上まで残り2mほどとなりました
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令和4(2022)年4月
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- 水圧鉄管は内面塗装まで完了しました
- 水圧鉄管更新工事は、主要機器製作据付工事で水車を収めるケーシングが設置されるまで、しばらく休工です
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