土地改良区の情報

土地改良区とは

土地改良区は、土地改良事業（田畑や農道の整備・農業用水利施設の維持管理など）を行うことを目的として、土地改良法に基づいて設立された農業者の団体で、公共的な性格を有する団体です。

詳細は「とちぎの土地改良区」参照（栃木県HP）

河内管内の土地改良区

河内管内には現在19の土地改良区と2の土地改良区連合があります。

管内の9,346haが土地改良区の受益面積となっており、8816人の組合員が営農しています。

（令和2(2020)年10月1日現在）

 

（PDF：8,280KB）

 

また、河内管内では、土地改良事業を推進し農業の生産性の向上を図るとともに、管内の土地改良区と関連市町の緊密な連携を図るため、河宇土地改良協議会を組織しています。

土地改良協議会の活動を中心に、河内管内の土地改良区の動向を紹介します。

 

土地改良区の動き

• 土地改良協議会主催による先進地視察研修会が開催されました【平成30年11月】
• 平成31(2019)年度河宇土地改良協議会通常総会が開催されました【平成31年4月】 
• 令和元年度農業農村整備推進懇談会が開催されました【令和元年6月】 
• 土地改良協議会主催による土地利用型園芸等の視察研修会が開催されました【令和元年11月】
• 土地改良区合併予備契約書調印式が行われました【令和3（2021）年2月】
• 土地改良区合併予備契約書調印式が行われました【令和5（2023）年8月】

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