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ホーム > 県政情報 > とちぎのあらまし > とちぎの生いたち > 旧石器時代から平安時代まで
更新日:2016年4月1日
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大和朝廷の勢力が東へ拡大したころの本県は、下毛野国(しもつけぬのくに)と那須国がありました。7世紀後半、統一されて下野国、すなわち栃木県の原型が形作られました。下野国は9郡に分かれ、政治の中心として国府が置かれました。
国府付近には、国分寺・国分尼寺・下野薬師寺がつくられて、都から伝えられた華やかな文化が栄えました。
国分寺跡空撮
下野国分尼寺跡
薬師寺復元回廊
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