このサイトではJavaScriptを使用したコンテンツ・機能を提供しています。JavaScriptを有効にするとご利用いただけます。
本文へスキップします。
栃木県
キーワードで探す
閉じる
重要なお知らせ
ホーム > 県政情報 > とちぎのあらまし > とちぎの生いたち > 幕末から近・現代まで > 戊辰戦争
更新日:2010年11月30日
ここから本文です。
戊辰戦争は、薩摩・長州を中心とする新政府側と旧幕府側との戦いで、1868年(慶応4年)1月の鳥羽・伏見の戦いから1869年(明治2年)5月の五稜郭の陥落まで、1年5ヶ月続いた。
野州(現在の栃木県)が戦闘の舞台になったのは1868年(慶応4年)3月から4月で、重要な戦略拠点の宇都宮城や壬生城を巡って攻防戦が続いた。この戦いで一番被害を受けたのは農民たちであり、各地で大規模な一揆が起こった。
お問い合わせ
広報課
〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館3階
電話番号:028-623-2192
ファックス番号:028-623-2160
Email:kouhou@pref.tochigi.lg.jp
幕末から近・現代まで
バナー広告
広告一覧ページへ