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更新日:2015年5月7日
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【表12-1~13-3、図3~4-3】 |
栃木県の人口を年少人口(15歳未満)、生産年齢人口(15歳以上65歳未満)、老年人口(65歳以上)の3区分に分けると、総計では、年少人口は263,921人(13.13%)、生産年齢人口は1,240,218人(62.62%)、老年人口は480,100人(23.88%)、日本人では、年少人口は260,991人(13.18%)、生産年齢人口は1,250,839人(63.12%)、老年人口は479,205人(24.20%)となりました。外国人では、年少人口は2,930人(9.81%)、生産年齢人口は26,025人(87.16%)、老年人口は895人(3.00%)となりました。
また、日本人では、栃木県の年齢3区分別人口の推移をみると、人口に占める年少人口及び生産年齢人口の割合は毎年減少し、老年人口の割合は毎年増加しています。
表12-2 年齢3区分別人口の推移【日本人】(エクセル:42KB)
表12-3 年齢3区分別人口【外国人】(エクセル:20KB)
図3 年齢3区分別人口の推移【日本人】
平成26年1月1日現在の人口を年齢階級別(5歳階級)にみると、総計では、人口の多い年齢階級は順に、60~64歳(161,605人、栃木県人口の8.04%)、40~44歳(149,772人、同7.45%)、35~39歳(142,558人、同7.09%)となっています。一方、人口の少ない年齢階級は順に、0~4歳(81,681人、同4.06%)、5~9歳(88,279人、同4.39%)、75~79歳(89,375人、同4.45%)となっています。
日本人では、人口の多い年齢階級は順に、60~64歳(160,800人、同8.12%)、40~44歳(146,454人、同7.40%)、80歳以上(141,040人、同7.12%)となっています。一方、人口の少ない年齢階級は順に、0~4歳(80,673人、同4.07%)、5~9歳(87,327人、同4.41%)、75~79歳(89,250人、同4.51%)となっています。
外国人では、人口の多い年齢階級は順に、25~29歳(3,929人、同13.16%)、30~34歳(3,750人、同12.56%)、20~24歳(3,305人、同11.07%)となっています。一方、人口の少ない年齢階級は順に、75~79歳(125人、同0.42%)、80歳以上(131人、同0.44%)、70~74歳(211人、同0.71%)となっています。
表13-1 栃木県の年齢(5歳階級)人口【総計】(エクセル:41KB)
表13-2 栃木県の年齢(5歳階級)人口【日本人】】(エクセル:41KB)
表13-3 栃木県の年齢(5歳階級)人口【外国人】 (エクセル:41KB)
図4-1 栃木県の年齢(5歳階級)人口【総計】
図4-2 栃木県の年齢(5歳階級)人口【日本人】
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