平成24年度 市町村別の年齢階級別人口

　市町村別の人口を年齢3区分別にみると、人口に占める年少人口の割合が最も大きいのは、総計及び日本人では、上三川町(それぞれ15.83％、15.90％)となっており、外国人では、真岡市（15.79％）となっています。一方、年少人口の割合が最も小さいのは、総計及び日本人では、茂木町(それぞれ9.66％、9.68%)となっており、外国人では、塩谷町(0.00％)となっています。

　人口に占める生産年齢人口の割合が最も大きいのは、総計及び日本人では、上三川町(それぞれ65.75％、65.56％)となっており、外国人では、塩谷町(98.48％)となっています。一方、生産年齢人口の割合が最も小さいのは、総計及び日本人では、茂木町(それぞれ57.42％、57.29％)となっており、外国人では、真岡市(81.58％)となっています。

　人口に占める老年人口の割合が最も大きいのは、総計及び日本人では、茂木町(それぞれ32.92％、33.02％)となっており、外国人では、那須町(10.15％)となっています。一方、老年人口の割合が最も小さいのは、総計及び日本人では、上三川町(それぞれ18.41％、18.54％)となっており、外国人では、さくら市(1.17％)となっています。