重要なお知らせ
更新日:2026年7月20日
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日光東町とは、神橋の東側に広がる11ヶ町(東和町・相生町・松原町・石屋町・御幸町・稲荷町一丁目・稲荷町二丁目・稲荷町三丁目・下鉢石町・中鉢石町・上鉢石町)の総称です。
江戸時代には日光街道の終点(鉢石宿)として栄え、現代においても世界遺産「日光の社寺」の玄関口となる歴史ある門前町として、多くの観光客・参拝客が集まります。
日光土木事務所では、日光市景観条例や後述する「日光東町まちづくり規範」を念頭に置き、快適で安全な歩行空間の確保及び国際観光都市にふさわしい景観形成の取組みを、官民一体となって進めています。
検討・協議から30年以上、事業着手からは20年以上が経過した本事業について、これまでに松原町・石屋町・御幸町までの区間約830mの整備が完了し、続く下鉢石町約250mの区間における整備も終盤を迎えます。
いよいよ最終段階、世界遺産エリアにも近い中鉢石町・上鉢石町の整備に着手します。
本地区は、かつての日光の面影を街並みとして色濃く残す歴史の重層区間であり、「良好な空間・景観形成」はこれまで以上に重要なものになります。また、区間の一部には土砂災害(特別)警戒区域(急傾斜地の崩壊)を含むことから、官民連携のうえ道路事業と急傾斜地崩壊対策事業を一体的に進める必要があります。
地域住民や日光を訪れる方々への事業進捗の周知するため、「日光東町まちづくり通信」を発行し、事業スケジュールや事業内容等を発信しています。
事業の進捗状況や工事の内容等について発信しています。
日光市街並景観条例のほか、地域独自の取組として「日光東町まちづくり規範」を取りまとめています。
歴史性、文化性を改めて見つめ直すとともに多くの人々やその想いをも受け入れることのできる懐の深いまちとして、「祭(いのり)のまち」という特有のテーマを設定し、地域で暮らす人々、働く人々に配布することで、地域一体となったまちづくりや街並みの形成に活用しています。
日光東町まちづくり規範(ステップアップ概要版)(PDF:1,042KB)

11か町内の自治会長・アドバイザー・栃木県・日光市・
商工会議所で構成されており、平成15年に設立されて以降、地域の意見や要望を取りまとめ、「日光らしい街並み景観」や「自らが誇れるまちづくり」について話し合いを続けています。
まちづくりのテーマである「祭のまち」を具現化し、住民主体で実際にまちづくりの取組みを行う組織として「日光東町ワーキンググループ」があります。3つの部会(アーカイブ部会・情報交換・交流部会・社会実験部会)を設け、まちづくりに関する課題の洗い出し、解決に向けた取組みを行っています。
(ワーキンググループの活動内容についてはこちら)(日光市HPへ)