栃木県第4種踏切安全対策協議会について

栃木県第4種踏切安全対策協議会とは

第4種踏切は、踏切警標だけで、列車の接近を知らせる装置や遮断機がない踏切です。

第4種踏切は警報器や遮断機のある第1種踏切と比べて事故の危険性が高く、栃木県内においても存在する第4種踏切について早期の安全対策を進めるため、栃木県第4種踏切安全対策協議会を設置し、県内の第4種踏切の現地確認の実施や安全対策に関する議論を行っています。

• 栃木県第4種踏切安全対策協議会設置要綱（PDF：347KB）

参加委員・アドバイザー

栃木県内の第4種踏切に関係する鉄道事業者や関係市町、県交通政策課が委員として参画しています。また、国土交通省関東運輸局にアドバイザーとして参画いただいております。

• 栃木県第4種踏切安全対策協議会名簿（令和6(2024)年12月23日時点）（PDF：84KB）

議事録要旨及び配付資料

令和6(2024)年度第2回協議会

• 令和6(2024)年度第2回議事録要旨(令和6(2024)年12月23日開催)（PDF：97KB）
• 当日配布資料（PDF：2,977KB）

令和6(2024)年度第1回協議会

• 令和6(2024)年度第1回議事録要旨(令和6(2024)年6月13日開催)（PDF：106KB）
• 当日配布資料（PDF：846KB）

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