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更新日:2017年8月4日

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重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に係る注意喚起について

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について、今般、発熱・衰弱等に加え血小板減少等の所見が見られた飼育ネコ、及び飼育イヌの血液・糞便からSFTS ウイルスが検出された事例、並びに体調不良のネコからの咬傷歴があるヒトが、SFTS を発症し死亡した事例が確認されました。
これらは稀な事例ではありますが、正しい知識をもって、ペットのマダニ対策や、動物との適切なふれあいを心がけましょう。

県内の発生状況

公益社団法人栃木県獣医師会から情報提供があった事例です。

SFTS陽性

判明年月

飼育されていた地域

動物種 飼育環境 経過
令和7(2025)年9月 栃木市 初診時嘔吐、脱水、元気なし。衰弱し神経症状を呈したため再度受診したが数日後死亡。
令和7(2025)年10月 栃木市 屋外 受診の2~3日前から食欲低下、受診時元気消失。
黄疸が認められ、急性の経過をたどって死亡。
令和8(2026)年4月 栃木市 屋外 受診2~3日前から食欲・元気消失。黄疸はあるが、一般状態は比較的安定。その後は順調に回復。
※来院1週間ほど前に耳介部にマダニの寄生を飼主が確認し除去した実績あり。
令和8(2026)年4月 益子町 屋内外 急性の食欲不振及び高熱を呈し来院。黄疸あり。
※1月頃ダニ駆除剤を使用した実績あり。

 

注意すること

  1. ペットのマダニは適切に駆除しましょう。ペット用のダニ駆除剤等がありますので、かかりつけの獣医師に相談してください。
  2. ペットの健康状態の変化に注意し、ペットが体調不良の際には動物病院を受診しましょう。
  3. 身近な動物とは適切なふれあいを心がけましょう。

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について、厚生労働省のウェブサイトに説明があります。

お問い合わせ

医薬・生活衛生課 生活衛生・動物愛護担当

〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館5階

電話番号:028-623-3110

ファックス番号:028-623-3116

Email:iyakueisei-sd@pref.tochigi.lg.jp