「日本信号の森」の森づくり（日本信号株式会社）

　「企業等の森づくり推進事業」により、日本信号株式会社及び矢板市と、森づくりに関する協定を平成31（2019）年3月4日付けで締結しました。

　現在も下記の再実施協定を締結し、継続して活動しています。

森づくりに関する協定の内容

• 協定締結日：令和6(2024)年4月1日
• 協定期間　：令和6(2024)年4月1日から令和11(2029)年3月31日まで
• 協定締結者：日本信号株式会社、矢板市及び栃木県
• 活動場所　：矢板市長井（栃木県県民の森地内）　(1.0ha)
• 活動内容　：植栽、下刈り等

協定書調印式

 

　協定の締結にあたり、日本信号株式会社 塚本代表取締役社長及び矢板市 齋藤市長に御出席をいただき、栃木県庁で協定書調印式を執り行いました。

 

森林整備活動の実施

　平成31(2019)年４月13日に日本信号の森植樹イベントが開催され、120名（社員、ご家族）が参加し、ヤマザクラの苗木（2,700本）を植栽いただきました。

　以降、令和４(2022)年４月にも植樹イベントが開催され、ヤマザクラの苗木の補植（計600本）や、初年度に植栽したヤマザクラの手入れなどを行いました。

 

• 令和５(2023)年４月８日(土)　植栽イベントの様子

　　

　グループ会社含め約200人が参加し、高原林産企業組合指導のもと、ヤマザクラ（300本）の補植や、木に巻き付いたツタの除去などの手入れを行いました。

　　

 

 

 

 

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