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ホーム > くらし・環境 > 環境 > 気候変動対策 > 気候変動影響への適応 > 県民利用施設等におけるクールシェアスポット「涼み処」の試行について
更新日:2024年9月25日
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栃木県では、熱中症対策として、県民利用施設等を、気軽に休めて涼しさを共有できるクールシェアスポット「涼み処」として開放することとしました。
翌年度から本格的に運用するため、現在試行を行っています。
「涼み処」とは、県民利用施設や県庁舎等のオープンスペース(ロビー等)で、次の要件を満たすものです。
令和6(2024)年10月23日(水曜日)まで
(環境省による「熱中症警戒アラート」運用期間と同じ)
「涼み処」として開放する施設の名称、開放日時及びスペースは一覧のとおりです。
開放スペースには掲示が設置してあります。注意事項を守って御利用ください。
気候変動適応法に基づき市町が指定する指定暑熱避難施設(一般名称:クーリングシェルター)を兼ねている施設もあります。
県内のクーリングシェルターの指定状況については、県のホームページで取りまとめ、随時更新していますので、御確認ください。
お問い合わせ
気候変動対策課
〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館11階
電話番号:028-623-3262
ファックス番号:028-623-3259