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更新日:2026年1月8日

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令和8(2026)年1月6日(新春知事記者会見)

この資料は、県政記者クラブとの会見内容を広報課でまとめたものです。

日時:令和8(2026)年1月6日(火曜日)午後0時(正午)から
場所:県庁記者会見室

(新年の抱負)
1.令和8(2026)年   新年の抱負

(質疑事項)
1.令和8年(2026)年の県政運営について
2.日光杉並木について
3.学校給食費の負担軽減への取組について
4.県立病院の再整備について(その1)
5.アメリカのベネズエラに対する軍事行動について
6.県立病院の再整備について(その2)
7.今井達也投手のメジャーリーグ移籍について
8.県立高校における暴力行為動画の拡散について

(新年の抱負)

1.令和8(2026)年  新年の抱負

■   はじめに
民の皆様、明けましておめでとうございます。
やかな新年をお迎えになられたことと、心からお喜び申し上げます。

■   昨年を振り返って
年を振り返りますと、6月には大阪・関西万博に出展し、3日間で予想の8倍を超える5万人超の方々に御来場いただきました。とちぎの豊かな自然や文化・歴史、食等の魅力をお伝えすることができたところであります。
た、12月には、ベトナム及び台湾を訪問し、県産品・県産農産物等の輸出拡大や誘客促進などに向けたトップセールスを実施してまいりました。
後とも、本県の魅力・実力を国内外に積極的に発信し、「世界から選ばれるとちぎ」の実現に向けて取り組んでまいります。
10月には、栃木県子ども総合科学館、愛称「コジマ子どもサイエンスパーク」をリニューアルオープンいたしました。最新鋭のプラネタリウムや県内企業にも御協力をいただきましたさまざまな展示など、子どもをはじめ、誰もが楽しめる施設として、多くの方々に御来館いただいているところであります。
た、日光杉並木が植樹開始から400年の節目を迎えたことを記念いたしまして、シンポジウムやウオークイベントなどを開催し、本県が世界に誇る日光杉並木街道の魅力発信や保護の機運醸成を図ったところであります。この杉並木の美しい景観を将来にわたり引き継いでいくため、県が主体となって後継木対策に取り組んでまいります。
らに、芳賀・宇都宮LRT事業の西側延伸に向けた軌道運送高度化実施計画の認定申請が行われました。宇都宮市のみならず、本県における広域的な公共交通ネットワークの充実や地域振興、産業経済の活性化等に資する大変意義のある事業であり、今後、県といたしましても必要な支援について検討を進めてまいります。
ポーツ界でも、明るい話題がありました。
下知之(まつしたともゆき)選手が世界水泳選手権で、伊東美和(いとうみわ)選手、増田香音(ますだかのん)選手が東京2025デフリンピックのサッカー女子でそれぞれ銀メダルを獲得するなど、多くの本県出身者が世界の舞台で活躍されました。
らに、宇都宮ブレックスのBリーグチャンピオンシップ3度目の優勝、アステモ宇都宮ブリッツェンのJプロツアー4度目の総合優勝、栃木シティフットボールクラブのJ3優勝及びJ2昇格など、プロスポーツチームが目覚ましい活躍を見せてくれました。
年本県に拠点を移すラグビーのホンダヒートも含め、スポーツの持つ力を生かしながら、とちぎを盛り上げてまいりたいと思います。

■   新年に当たっての抱負について
【県政推進に当たっての基本的な考え方】

きまして、新年に当たり、私の抱負の一端を申し上げたいと思います。
じめに、人口減少・少子化対策についてであります。
木県人口未来会議として昨年8月に取りまとめました「人口減少克服宣言」及び出生率向上や転出超過の解消に向けた「人口減少対策マンダラチャート」をこの後申し上げる次期プランに反映するとともに、県内の企業・団体には、それぞれの主体的な行動計画となる「アクションプラン」の作成をいただきまして、全県一丸となって人口減少・少子化対策に取り組んでまいりたいと思いますので、御協力よろしくお願いいたします。
に、長期化する物価高騰への対応についてであります。
民の暮らしを守り、県内経済を下支えするため、国の「『強い経済』を実現する総合経済対策」に呼応して、必要な施策を12月補正予算に盛り込み、その早期執行に取り組んでいるところであり、速やかに効果を発現できるよう努めるとともに、2月補正等についても検討を進めてまいります。

【次期プランについて】
に、現在策定を進めております、令和8年度からの5カ年間の新たな県政の基本指針となる次期プランについてであります。
指す将来像である「共に創る   人も地域も輝く“元気なとちぎ”」の実現に向けて、「県民主役」、「連携・協働・共創」、「地域間連携」の3つの基本姿勢のもと、「人づくり」をはじめとする5つの重点戦略に掲げる施策を推進してまいりたいと考えております。
体的な取り組みとして、まず、「人づくり」についてであります。
ちぎ結婚支援センターにおける支援の充実や子育て世帯等への住まい確保の支援などによる結婚、妊娠・出産、子育ての希望をかなえる環境づくり、アンコンシャス・バイアス及びジェンダーギャップ解消やワークイノベーション推進等による女性・若者に選ばれる地域づくりに取り組むほか、不登校総合対策を推進してまいります。
た、今後は、国による公立小学校等の給食費の負担軽減に加え、本県独自に市町立中学校等についても負担軽減の取り組みを実施したいと考えており、市町と協議してまいります。
に、「産業成長」についてであります。
のづくり産業のさらなる強化をはじめ、半導体・ロボット・宇宙産業などの成長産業の振興、スタートアップ企業の創出や規模拡大支援等により、産業競争力の強化を図るとともに、市町と連携しながら、戦略的な企業誘致を推進してまいります。
た、先端技術を活用した次世代農林業の推進に向け、民間企業等との連携によるスマート農業・農業DXプラットフォームの構築やデジタルデータを利活用できる林業人材・経営体の育成に取り組むほか、気候変動に適応した品種や技術開発等により、生産者の稼ぐ力の向上を図ってまいります。
に、「健康・共生」についてであります。
急患者の受け入れ体制及び医療機関間の連携体制の強化や介護人材の確保・育成に向けた介護事業所の情報発信の強化等により、医療・介護提供体制の充実・強化に取り組むほか、こどもの心のケア対策を推進してまいります。
らに、地域医療構想を踏まえた県立病院の再編整備の推進に当たりましては、今後の在り方や目指すべき方向性について検討を進めるとともに、総合病院化に向け、県立病院あり方検討有識者会議で名前の挙げられた国立病院機構栃木医療センターとの統合について、機構本部と正式な協議を開始したいと考えております。
に、「安全・安心」についてであります。
害時の速やかな物資・備蓄の提供に向けた物資物流体制の強化策や、官民連携による建設業の担い手確保・育成の中核を担うインフラトレーニングセンターの設置に向けた検討を進めてまいります。
た、犯罪の未然防止に資する取り組みや迅速な検挙などを通じて、誰もが安心して暮らせる安全な地域づくりを推進してまいります。
に、「地域・環境」についてであります。
住・定住で「選ばれるとちぎ」の実現に向け、多様なニーズに応じた柔軟かつ的確な相談に対応できるよう窓口体制を強化するほか、メディア芸術をはじめとした若者の文化芸術活動への参加促進や若手アーティストの育成支援、プロスポーツ全体を応援する機運の醸成など、文化・スポーツ等の地域資源を活用した地域活性化に取り組んでまいります。
た、持続可能な地域づくりの一環として、新モビリティーによる奥日光地域へのアクセス強化の検討を進めるとともに、地域住民が主体となった地域づくり等への支援や産学官共創により地域課題の解決に取り組む地域DXの体制構築に取り組んでまいります。
らに、循環型社会の形成を目指し、製造業者等とリサイクル業者とのマッチング環境の創出やサーキュラーエコノミー型ビジネスモデルの構築を支援してまいります。

【その他】
に、県立美術館、図書館及び文書館の3施設を一体的に整備する「文化と知」の創造拠点整備事業につきましては、施設延べ床面積を約3万平方メートルと想定し、PFIを前提に民間事業者との役割分担や整備スケジュール等を精査しているところであります。年度内には実施方針等を公表できるよう、引き続き、着実に推進してまいります。
後に、本年6月6日に、農林水産省との共催により、食育推進全国大会を本県で初めて開催いたします。「とちぎからつながる恵の輪~作って   食べて   学んで   食育で未来を拓こう~」をテーマに、親子で楽しめる体験型コンテンツや食文化を楽しむ飲食ブースなどを予定しております。本大会を契機に、食と農の輪を栃木から全国へと広げていけるよう、関係機関と連携し準備を進めてまいります。

■   むすびに
上、年の始めに当たりまして、私の抱負を申し上げました。
年は、十二支の7番目に当たる午年であります。
たなプランのスタートに当たりましては、馬のように広い視野と鋭い聴覚・嗅覚を研ぎ澄ませ、馬力とスピード感を持ってプランに掲げる各種施策を着実に推進し、輝くとちぎの未来に向けて大きく飛躍する一年としてまいります。
びに、令和8年が県民の皆様方にとって健やかで幸多き年となることを心からお祈り申し上げまして、新年のあいさつといたします。

(質疑事項)

1.令和8年(2026)年の県政運営について

記者:明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
例になっている、新年に当たり26年の県政についてどのような年にしたいか。今は個別の重点政策について伺いましたが、広い意味でどのような年にしたいかをお願いします。

知事:令和8年度につきましては、先ほど抱負で申し上げました次期プランをはじめ、多くの分野別計画を同時スタートさせる重要な年でございます。
界各層からの御意見を伺い取りまとめた5つの重点戦略、15のプロジェクトを積極的に展開しまして、目指す将来像の実現に向けた道筋の第一歩を、県民の皆様とともに力強く踏み出してまいりたいと思います。
た、物価高の長期化により、県民の暮らしや企業等の経営にとって大変厳しい状況が続いていることから、国の総合経済対策に呼応した今年度12月補正予算の早期執行に取り組んでおりまして、引き続き、物価高による影響を的確に把握しながら、県民生活の安定と県内経済の活性化に向けて積極的に取り組み、さらに栃木をにぎわい栄える県にしてまいりたいと思います。

2.日光杉並木について

記者:今の、昨年の振り返りと新年への新しい思いで出たことについてなのですが、日光の杉並木の後継木対策を始めるというお言葉がありました。
光の杉並木後継木については、所有が日光東照宮、管理が県ということで分かれていて、日光東照宮の方の所有の問題が解決しない限り、なかなか同意をお互い得るのは難しいと思うのですが、そこら辺は解決がついたので進めるということなのでしょうか。

知事:後継木についてですけれども、申し上げるまでもありませんが、日光杉並木街道は我が県が世界に誇る貴重な文化遺産であります。その景観を構成する杉並木は年々その数を減らしているのが現状でありまして、今と変わらぬ景観を未来に継承してくためには、補植も含めた後継木対策に取り組む必要があります。
れまで関係機関で協議を行ってまいりましたが、補植する杉の所有や管理が課題となりまして、協議が進みませんでした。後継木対策を前に進めていくため、補植木を県が所有することを前提に、県が主体となって協議を進めていくこととしたところです。
樹400年を契機に高まった保護の機運を絶やすことなく、県民の宝である日光杉並木を百年、千年先まで継承していけるよう、これまでの保護対策を着実に実施するとともに、後継木対策もしっかり取り組んでまいりたいと思います。
後の検討イメージですが、現地調査を行い、後継木対策を議題とした実務者会議で検討してまいります。検討結果をもとに後継木対策計画を作成しまして、その計画を基に補植を実施していくということを考えております。

記者:ありがとうございました。

3.学校給食費の負担軽減への取組について

記者:給食費の無償化を、先ほど中学校についても独自で実施するというお話がありましたが、国の政府予算案では小学校のみということになっていました。そういうことを踏まえて実施するのかなと思いますので、改めて、狙いと、基礎自治体レベルでは無償化をやられているところは中学校でもあると思いますけれども、都道府県レベルで公立中学校で無償化を実施するケースはほかにもあるのか。把握されている限りで構いませんので伺えますでしょうか。 

知事:令和7年度中に行っているのは3県程度です。
の小学校の給食費の補助支援を受けて各都道府県がどのように取り組むかは、今後、状況を見ていかないとならないと思います。
といたしましては、保護者の経済的負担を軽減するということから、まずは国の小学校からということに呼応しまして、県内全域での取り組みを進めていくことにします。
らに、栃木県独自に中学校についても同時に取り組むことで、今後、市町と協議を進めていくことになります。アンケートなどで、中学校まで進めることについての意見は聞いておりますけれども、具体的な協議は今後ということになります。

記者:となると、中学校部分について、県と市町の負担割合も今後の協議になってくるのでしょうか。

知事:まずは基本額をどうするかということが1つの課題。
して、負担割合をどうしていくか、各市町の負担をどうするか、これが2つ目の課題。
らに、協議の中でさまざまな課題が出てくるかもしれませんので、それらを含めて速やかに協議を整えて、新年度から小中学校同時に保護者の負担軽減に結び付くよう取り組みを進めてまいります。

記者:関連なのですが、知事は昨年の9月に官邸で、11県の知事と一緒に石破総理と意見交換されたと思いますけれども、そこで、中学校も含めて国の責任で実施してほしいということをおっしゃっていたと思います。それがかなわなかったということについて、御所感はいかがでしょうか。

知事:2度目の協議に入る前の知事会としての要望書の中に、栃木県の私の発言内容「中学校も含めて」というのは盛り込んで、国との折衝をしたところです。
かし今回、令和8年度からについては、中学校を対象とすることは見送られておりますので、9年度以降も、国において中学まで拡大するよう、全国知事会としても引き続き取り組んでいくことになると思います。

記者:加えて、市長会、町村会からも無償化の要望が出ていたと思いますが、次期プラン策定懇談会の中では、一部の首長から、経済的支援は市町のサービス合戦になるということがあって、今回も、中学校の補助については、都道府県レベル、あるいは基礎自治体レベルはどうなるかわからないという中で、サービス合戦を懸念する声について、知事はどのように受け止めていらっしゃいますでしょうか。

知事:先行してやっている県があるわけですので、我々も遅ればせながら中学生まで拡大をすると。そしてまた、市町においても、中学校までの拡大は、これまでの市長会、町村会の要望の受け取りの際などで拡大を望む声が多かったわけですから、これはサービス合戦ということではなくて、子育て支援、保護者の負担軽減という観点から、誰もがひとしく学校給食をより食べやすい環境をつくる、こういうことにつながるものだと思います。

記者:財源の総額ですが、今までざっくりと丸めで84億円、小学校・中学校含めてということになっていましたけれども、中学校分については、今のところ丸めで構いませんので、例えば本年度の学校基本調査の数字とかを基礎にしてどれくらいになるか。基準額が出ない中で恐縮ですけれども、幅があっても構わないので、もし把握されていれば伺います。

知事:全体で32億円。

4.県立病院の再整備について(その1)

記者:先ほど、NHO(国立病院機構)と協議を始めるという御発言がありました。まだ有識者会議を行っている中ですが、それに先立って、有識者会議の意見を踏まえてNHO本部と県は交渉した、意見交換したということなのでしょうか。

知事:候補として挙がりましたので、片思いにならないように、NHOのお考えもお聞きしながら、限られた医療資源を最大限栃木県内で生かしていくためにはどういう体制が必要なのかということも含めて、これから県とNHOで協議をしていくということになります。
だ有識者会議の結論が出ているわけではありませんが、名前を挙げていただいた以上は、相手方の意向も確認をする必要があることから、協議を開始するものでございます。

記者:いつぐらいから、どういった枠組みで行いたいとお考えでしょうか。

知事:3月に有識者会議において取りまとめを行う予定となっておりますので、その前に協議をして、その結果を報告した上で、有識者会議での結論、取りまとめを最終的にいただく。こういうことを想定して進めていくことになるということです。

記者:協議における論点についてですが、県側としては、今の3病院の機能を維持しつつ、感染症や災害医療、高齢者救急といった新たな医療課題に対応していきたいというところがあると思いますし、NHO栃木医療センターの石原院長の方からは、先日の宇都宮地域医療構想調整会議で、県民益にかなう統合機能の発揮とか、必要な医療機能の選別、あるいは雇用されている医療従事者の方の保護ということを求められていますが、そのあたりを全て含めてNHO本部との正式協議の論点になっていくことが想定されるのでしょうか。

知事:そこまでは、3月までには進まないのではないでしょうか。全体的には、統合していくことが是か非かということがまず第一番目で、その上で是となったときには、医療資源や医療機能、場所の問題、担うべき役割等、それらをどうしていくのかは、課題ごとに議論を深めて成案を得ていくことが、その後の段階として必要になってくると思います。

5.アメリカのベネズエラに対する軍事行動について

記者:年始にベネズエラへのアメリカの武力侵攻がありましたけれども、外務省の調査によりますと、日系企業のベネズエラ進出は28社ということで、恐らく大手に限られるのだと思うのですが、県内の経済界への影響、あるいはそれ以外も含めた県内への影響、あるいはそれを踏まえた今後の対応について、お考えがあれば伺います。

知事:県に関係する企業等は、今のところ把握していないということだそうです。
かし、県民の方が関連する業務で行っている人もいるかもしれませんので、その辺の情報収集は国なども通じて行っていきたいと思います。

記者:ありがとうございました。

6.県立病院の再整備について(その2)

記者:先ほどの質問に関連してですが、前提として統合が是か非かという部分の枠組みを話し合うということだと思いますけれども、県としての立場は、統合しましょうという御提案をするという認識なのでしょうか。それとも、メリット・デメリットを比較して、それも含めた検討という認識なのでしょうか。どちらになりそうでしょうか。

知事:統合に向けた協議を、細部も含めた第2段階の協議をさらに行っていくことについて、どうか、という問いかけになると思いますが、統合についての是非もお聞きした上で、意思の統一ができれば、有識者会議の取りまとめを受けて、その後は具体的な協議に移っていくことになると思いますので、ぜひ一緒にやりませんかというスタンスです。

記者:ありがとうございます。

7.今井達也投手のメジャーリーグ移籍について

記者:先ほどスポーツ界のお話もいろいろあった中で、年始に、今井達也投手のメジャー行きが決まりました。率直にどう御覧になっていたか、御紹介いただければと思います。

知事:まず、令和3年、4年にボストンレッドソックスに所属した澤村拓一(さわむらひろかず)投手、栃木市出身で、佐野日大高校卒ですが、その方以来、2人目となる本県出身のメジャーリーガーが誕生したことになります。誠に喜ばしく、今井投手の新たな挑戦を心から県民の皆様と共に応援してまいりたいと思います。
井投手は、昨年、国内のプロ野球で3年連続の2桁勝利に加えて、防御率は初の1点台を記録するなど、心身ともに充実した絶好のタイミングでの移籍となるものと思います。その実力を、新天地で大いに発揮してもらいたいと思います。
年の秋には、今井投手の活躍によってヒューストンアストロズがワールドシリーズに進出をし、大谷翔平選手や山本由伸投手が所属するロサンゼルスドジャースとの世界一を賭けた戦いをぜひ見たいな、という思いです。 

記者:ありがとうございます。

8.県立高校における暴力行為動画の拡散について

記者:県内の高校とみられる場所で、生徒が別の生徒に暴行を加えている動画がSNS上で拡散している件について伺います。
ず、福田知事がこの動画を御覧になられていれば、そのときの率直な感想をいただければと思います。
た、SNS上では、この動画の内容について実態解明を求める声も複数上がっているようですが、所管する県教育委員会や当該高校は今後どのような対応が必要でしょうか。お考えを伺えればと思います。

知事:昨日、動画を視聴しました。1人の生徒を多くの生徒が取り囲んで、その中の1人がパンチや回し蹴りをするというシーンを見て、絶句しました。卑怯者、弱い者いじめはやめろと、まずそう思いました。
日、教育長にも会う機会がありましたので、内容等について今警察が事情聴取をしていると聞いてはいますが、今日中に学校として、教育委員会としてまとめられる情報を、今日ないしは明日中には記者発表すべきだと指示をしました。途中経過ということになるかもしれませんが。

記者:ありがとうございます。

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