とちぎ県民協働推進月間について

県では、県民・NPO・ボランティア・企業・地域団体・行政等、多様な主体との協働の取組を積極的に進めています。特に、11月を「とちぎ県民協働推進月間」と定め、社会貢献活動や協働について普及啓発活動を集中的に行っています。

また、県では皆さんの「社会のために何かしたい」という思いを形にするための相談や様々な支援を行っています。

この機会にボランティアや地域活動に参加してみませんか。

 

○とちぎボランティアNPOセンター(ぽ・ぽ・ら)（外部サイトへリンク）

「ぽ・ぽ・ら」は、人々、市民などの意味を持つイタリア語である「popolo」に由来したとちぎボランティアNPOセンターの愛称です。

福祉、環境、まちづくり、国際協力など、さまざまな活動を行うNPOやボランティアのための広場です。個人でも、グループでも、気軽にご利用ください。

 

○ボランティアとは（外部サイトへリンク）

○イベント情報一覧（外部サイトへリンク）

 

協働とは

栃木県では、「協働」を、「県民、ボランティア、社会貢献活動団体、地域団体、企業、行政などの地域社会の構成員が、地域における課題解決のために、対等の立場で、互いの違いを認め補い合い、目的を共有しながら、連携・協力していくこと」と定義しています。

本来、協働とは、組織同士のつながりを想定した概念ですが、県では、組織と個人、個人同士の関係も含め、広く県民誰もがそれぞれの立場から連携・協力し合うことを「県民協働」と位置付けています。

輝く”とちぎ”づくり表彰について

とちぎ県民協働推進月間に合わせ、NPO・ボランティア団体等が地域課題の解決に向けて行う優れた社会貢献活動を表彰し、県民協働によるとちぎづくりを推進しています。

詳細ページ→「輝く“とちぎ”づくり表彰について」

 

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