人権に関する社会教育指導資料

  県教育委員会では、昭和53(1978)年度から、指導資料の作成を計画的に行っています。特に平成9(1997)年度より、参加体験型人権学習を中心とした、実践的な人権意識を培うことができる社会教育指導資料を作成してきました。平成14(2002)年度以降の資料について、ホームページに掲載しておりますので、御活用ください。

 

• 令和4(2022)年度「成人を対象とした人権教育～実践編～」
• 令和3(2021)年度「成人を対象とした人権教育～理論編～」
• 令和2(2020)年度 「人権ワークショップ2020」
• 令和元(2019)年度 「人権ワークショップ2019」
• 平成30(2018)年度 「人権ワークショップ2018」
• 平成29(2017)年度 「『参加体験型学習』で考える身近な人権」
• 平成28(2016)年度 「ほほえみ ～子どもの輝く未来を守るために～」
• 平成27(2015)年度～平成14(2002)年度発行の資料

関連資料

  保護者向けの啓発リーフレットです。

• 「教えられますか、子どもに  インターネットや携帯電話のルールやマナー」
• 「『いじめ』信号を見逃さない」
• 「ケータイとネットの危険性」
• 「保護者として考えよう！子どものケータイ」 

   下のページからダウンロードできます。

  「保護者向け関連資料」のページへ

 

 

 

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