鹿沼警察署協議会

令和6年11月6日(水曜日)午後3時30分から午後5時00分まで                                                                    

協議会側：

倉松俊弘会長、熊木清子委員、金田朋子委員、堀越かおり委員、

黒田雄一委員、森田壮重委員、黒子重徳委員

警察署側：

大澤賢吾警察署長、大金一幸警務課長、沼尾則之生活安全課長、

黒後悟交通課長、警務課警務第一係長

特殊詐欺及びSNS型投資・ロマンス詐欺に係る被害抑止対策

• 各企業・団体と連携した情報発信
• 若者、高齢者に対する継続的な防犯対策

協議会側：

倉松俊弘会長、金田朋子委員、堀越かおり委員、黒田雄一委員、森田壮重委員

栃木県公安委員会側：

佐藤千鶴子委員

警察署側：

大澤賢吾警察署長、平山浩二副署長、大金一幸警務課長、沼尾則之生活安全課長、黒後悟交通課長、

警務課警務第一係長

• 関係機関との連携した交通安全対策の推進
• 学校、高齢者に対する交通安全の広報、教育の推進

協議会側：

倉松俊弘会長、熊木清子委員、金田朋子委員、堀越かおり委員、

黒田雄一委員、森田壮重委員、黒子重徳委員

警察署側：

渡邊正祐警察署長、平山浩二副署長、野中誠警務課長、福留巧生活安全課長、常磐広樹刑事課長、

警務課警務第一係長

• 学校や保護者に対する広報活動の推進
• 高齢者、若者等、世代に応じた情報発信

協議会側：

倉松俊弘会長、熊木清子委員、金田朋子委員、設樂光江委員、堀越かおり委員、

黒田雄一委員、黒子重徳委員

警察署側：

渡邊正祐警察署長、平山浩二副署長、野中誠警務課長、福留巧生活安全課長、中澤真弘地域課長、

警務課警務第一係長

• 犯罪発生抑止に向けた広報活動の推進
• 学校等行政機関との更なる連携

協議会側：

倉松俊弘会長、熊木清子委員、金田朋子委員、設樂光江委員、堀越かおり委員、

黒田雄一委員、森田壮重委員、黒子重徳委員

警察署側：

渡邊正祐警察署長、平山浩二副署長、野中誠警務課長、上田朱美会計課長、福留巧生活安全課長、

中澤真弘地域課長、常磐広樹刑事課長、黒後悟交通課長、警備課長、警務課警務第一係長

• 通勤、通学路への見せるパトロール活動の推進
• 一般住宅、事業所等への立ち寄り活動の強化

協議会側：

井戸和廣会長、五月女豊委員、阿部真一委員、坂田哲也委員、倉松俊弘委員、池澤伊久子委員、熊木清子委員、金田朋子委員、堀越かおり委員

警察署側：

渡邊正祐警察署長、堀英喜副署長、野中誠警務課長、上田朱美会計課長、山本修司生活安全課長、飯村晃地域課長、齋藤太郎刑事課長、黒後悟交通課長、栗林順一警備課長、警務係長

• 家族や地域、自治会等を通じた周知活動の推進
• 様々な世代にインパクトのある周知活動の推進

協議会側：

井戸和廣会長、五月女豊委員、阿部真一委員、池澤伊久子委員、熊木清子委員、金田朋子委員、設樂光江委員

警察署側：

渡邊正祐警察署長、堀英喜副署長、野中誠警務課長、上田朱美会計課長、山本修司生活安全課長、飯村晃地域課長、齋藤太郎刑事課長、黒後悟交通課長、警務係長

• 子供の安全確保のための啓発活動の推進
• 関係機関と連携した子供の安全確保活動の推進

協議会側：

井戸和廣会長、五月女豊委員、倉松俊弘委員、熊木清子委員、設樂光江委員

警察署側：

渡邊正祐警察署長、堀英喜副署長、野中誠警務課長、上田朱美会計課長、飯村晃地域課長、齋藤太郎刑事課長、栗林順一警備課長、警務係長

• 新たな展開にも対応する積極的な情報発信の推進
• 安心感を与えるための姿を見せた活動の推進

協議会側：

井戸和廣会長、五月女豊委員、阿部真一委員、倉松俊弘委員、池澤伊久子委員、熊木清子委員、金田朋子委員、設樂光江委員、堀越かおり委員

警察署側：

林光孝警察署長、堀英喜副署長、柴田浩警務課長、清水直子会計課長、山本修司生活安全課長、高栁圭吾地域課長、海老沢優刑事課長、小口正宏交通課長、鈴木厚志警備課長、警務係長

• 一般ドライバーをはじめ、高齢者やその家族等の全世代に対しての高齢者の特性を伝える啓発活動
• 事故防止に即効性のある反射材着用の理解と利用促進

協議会側：
日笠孝子会長、根本守委員、五月女豊委員、大貫緑委員、阿部真一委員、山登公子委員、坂田哲也委員、井戸和廣委員、倉松俊弘委員

警察署側：
林光孝警察署長、佐山敏雄副署長、阿久津浩伸警務課長、松島英明会計課長、小黒友之生活安全課長、郡司和則地域課長、海老沢優刑事課長、篠﨑博由交通課長、柏木一公警備課長、警務係長

• 各種会合や講話及び広報媒体を効果的に活用し、市民に身近で分かりやすい防犯対策の発信に努め、防犯意識を高めてほしい。
• 犯行させないための住民が安心出来るパトカーや制服姿の警察官によるパトロール活動を強化して欲しい。

インターネットに起因する犯罪や被害防止のための広報の在り方について

• インターネットの正しい知識を世代を問わず幅広く呼びかける。
• 具体的事例を紹介できる機会を数多く設けて、子供や保護者の意識高揚を図る。

高齢ドライバーの交通事故防止対策の在り方について

• 安全教育や防犯講話、各種会合等の機会を捉え、高齢による身体の衰えが原因と思われる事故事例や安全サポート装置等の紹介等に重点をおいた啓発活動の強化
• 関係機関と連携し各種メディア、広報誌、会報等を活用し、参加体験型等のような、自身の身体の衰えを確認できる講習会の開催

特殊詐欺被害防止に向けた住民周知の在り方について

• これまでの被害防止広報等に加え、被害事例・被害額等を紹介するなど、注意喚起と未然防止情報などの広報による被害防止対策を図る。
• 高齢者に重点を置いた被害防止広報等に加え、小学生等の若年者を中心に広報に取組み、地域、職場、家族ぐるみによる見守り意識の情勢に努めた被害防止対策を図る。