鍋掛駐在所
所在地・電話番号
管内の特徴等
駐在所の沿革
- 明治34年2月1日 鍋掛村巡査駐在所
黒磯分署管轄として設置大
- 正4年6月1日 越堀46へ移転 名称はそのまま)
- 昭和23年3月7日 国家地方警察鍋掛村駐在所
- 昭和26年10月1日 国家地方警察から栃木県警察となる。
- 昭和30年1月1日 黒磯町鍋掛巡査駐在所と名称変更
- 昭和38年4月1日 那須塩原警察署鍋掛駐在所と名称変更
- 昭和51年2月12日 越堀47-2へ新築移転
- 平成3年1月24日 現在の鍋掛36-2へ新築移転
駐在所の管内には、松尾芭蕉の句碑、イトヨの里、栃木県指定天然記念物エドヒガン桜、寺子一里塚等があります。
管内のほとんどが農村地帯ですが、鍋掛地内には、新興住宅地があり、更なる人口、世帯数の増加が見込まれます。
管内基礎データ
駐在所からのお知らせ
管内では、公民館の駐車場における車上ねらいや空き巣等の被害が発生しています。
お車を駐車の際には貴重品を車内に置いたままにせず確実に施錠をしましょう。また、家を留守にする際にも、必ず戸締まりをしましょう。
また、不審者や不審な車を見かけた際には、警察への通報をお願いします。
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交番・駐在所連絡協議会開催状況
- 協議会名:鍋掛警察官駐在所連絡協議会
- 設置年月日:平成7年12月4日
- 会員数:10名
- 協議会の紹介:
平成7年に設置され、会員数は10名。駐在所と住民との結びつきを強め、相互協力のもとに、犯罪の予防検挙、少年非行の防止及び交通事故の防止を図り、明るくすみやすい町を目指す事を目的に設置されました。