小山警察署協議会

令和6年11月13日（水曜日）午後3時00分から午後5時00分まで

小山警察署4階大会議室

協議会側：
多田博士会長、佐々木裕子副会長、石島美奈子委員、鈴木洋子委員、山中悟委員、岩下幸枝委員、藤江栄委員、中里朋美委員、都筑伸子委員

警察署側：
菅原良之署長、赤坂真警務課長、高木健司警備課長、谷田部昌伸生活安全課長、永吉俊博交通総務課長、警務第二係長

警察による災害警備活動の在り方について

1災害発生に備えた関係機関との更なる連携強化

2迅速な被害状況の把握と的確な情報発信

3住民の防災意識の高揚と災害時の防犯対策

1地域の道路実態に適合した交通規制の見直し及び実効性のある適切な交通規制を関係機関と協働して推進する。

（1）使用頻度が低下した押しボタン信号機等の撤去

  野木町大字友沼地内、小山市西城南2丁目地内の押しボタン信号機の撤去等

（2）教育委員会との連携

（3）道路管理者との情報共有

令和6年7月4日（木曜日）午後3時00分から午後5時00分まで

小山警察署4階大会議室

協議会側：
多田博士会長、佐々木裕子副会長、石島美奈子委員、鈴木洋子委員、山中悟委員、大森順一委員、岩下幸枝委員、藤江栄委員、中里朋美委員、都筑伸子委員

警察署側：
菅原良之署長、飯塚一央副署長、柿本正男地域交通管理官、岩﨑泉刑事管理官、縫田恵子会計管理官、赤坂真警務課長、小峯信也留置管理課長、高木健司警備課長、谷田部昌伸生活安全課長、高野裕之地域課長、三村正樹刑事一課長、小林祐一刑事二課長、永吉俊博交通総務課長、新名崇宏交通捜査課長、警務第二係長

交通規制による効果的な交通安全対策について

地域の道路実態に適合した交通規制の見直し及び実効性のある適切な交通規制を関係機関と協働して推進する。

1未成年に闇バイトの危険性に関する情報発信活動と行政、教育機関等と連携した健全育成への教育を行う。

（1）小山市役所、高校生等との広報啓発活動

（2）デジタルサイネージによる情報発信

（3）小山市役所、野木町役場、JR小山駅でのポスター掲示

（4）メール配信による情報発信

（5）中高生に対する注意喚起

2未成年に犯罪からの離脱に向けた支援活動を積極的に取り組んでいく。

（1）非行少年からの情報収集、助言指導

（2）有害情報への対策

令和6年2月14日（水曜日）午後3時00分から午後4時45分まで

協議会側：
多田博士会長、佐々木裕子副会長、石島美奈子委員、鈴木洋子委員、山中悟委員、大森順一委員、岩下幸枝委員、藤江栄委員、中里朋美委員、都筑伸子委員、大関幸秀委員

警察署側：
大森雄生署長、尾島敏之警務課長、岩崎信之生活安全課長、警務第二係長、生活安全課生活安全係長

未成年が闇バイトからの被害に遭わないための効果的な対策について

未成年への

(1)闇バイトの危険性に関する情報発信活動と行政、教育機関等と連携した健全育成への教育を行う。

(2)犯罪からの離脱に向けた支援活動を積極的に取り組んでいく。

1 外国人との共生対策（合同防犯防火診断）の実施

2 技能実習生に対する110番利用方法の講話実施

令和5年11月10日（金曜日）午後2時00分から午後4時00分まで

協議会側：
多田博士会長、佐々木裕子副会長、石島美奈子委員、山中悟委員、大森順一委員、岩下幸枝委員、藤江栄委員、中里朋美委員、都筑伸子委員、大関幸秀委員

警察署側：
大森雄生署長、尾島敏之警務課長、栗林順一警備課長、永吉俊博交通総務課長、警務第二係長

これからの外国人との共生の在り方について

来日した外国人へ、各種機会を利用した広報・啓発活動により日本国の慣習や法規範を周知させるとともに、翻訳ソフト等先進機器を積極的に活用して、行政機関等との連携協力を行い、多文化共生社会の実現に向けて総合的に取り組んでいく。

1 動画KYT(危険予測トレーニング）を活用した交通安全教育の実施

2 自転車シミュレータ を活用した交通安全教育の実施

3 市役所及び町役場における反射材等交通安全グッズの展示

4 マスメディアへの積極的な情報提供