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更新日：2017年10月6日
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第29回栃木県マロニエ建築賞受賞作品決定
平成29年10月5日発表
マロニエ建築賞
撮影／Eiji Kitada
撮影／Mitsumasa Fujitsuka
益子町地域振興拠点施設「道の駅ましこ」
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作品名 |
用途 |
所在地 |
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益子町地域振興拠点施設「道の駅ましこ」 |
道の駅 |
益子町 |
マロニエ建築優良賞
撮影／藤本 一貴
矢板・焼杉の家 (矢板市）
撮影／株式会社 エスエス東京 島尾望
宇都宮短期大学附属中学・高等学校 第3体育館（宇都宮市）
株式会社ナカニシ新本社R＆DセンターRD1（鹿沼市）
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サブタイトル |
作品名 |
用途 |
所在地 |
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― |
矢板・焼杉の家 |
住宅 |
矢板市 |
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― |
宇都宮短期大学附属中学・高等学校 第3体育館 |
体育館 |
宇都宮市 |
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― |
株式会社ナカニシ新本社R＆DセンターRD1 |
事務所、工場 |
鹿沼市 |
栃木県マロニエ建築賞について
栃木県、一般社団法人栃木県建築士会、一般社団法人栃木県建築士事務所協会、一般社団法人栃木県建設業協会、公益社団法人日本建築家協会関東甲信越支部栃木地域会、公益財団法人とちぎ建設技術センター及び一般社団法人日本建築学会関東支部栃木支所で構成する「栃木県マロニエ建築賞運営委員会」は、美しい景観に配慮したまちづくりに対する意識の高揚と建築活動の活性化を図るため、都市景観の形成、歴史・文化の創造及び建築水準の向上等に寄与するものと認められる建築物又は建築物群を表彰しています。
審査方法
審査資料に基づき、栃木県マロニエ建築賞審査会で、書類審査による一次審査及び現地調査に基づく二次審査を実施し、表彰作品を選考しました。
審査会委員
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職名 |
氏名 |
職業 |
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委員長 |
増山正明 |
足利工業大学教授 |
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副委員長 |
安森亮雄 |
宇都宮大学准教授 |
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委員 |
栗原俊明 |
宇都宮清陵高等学校非常勤講師 |
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委員 |
岸田千代 |
栃木県女性団体連絡協議会幹事 |
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委員 |
山島哲夫 |
宇都宮共和大学学部長・教授 |
表彰式及び応募作品展示会
表彰式について
- 日時平成29年11月16日（木曜）午後1時30分から
- 場所栃木県庁東館講堂（宇都宮市塙田1-1-20）
- 第一部として表彰を、第二部として”受賞作品を語る会”を行います。
栃木県に所在する素晴らしい建築物について知ることのできる良い機会となります。
皆様のご参加をお待ちしております。
参加を希望される方は、第29回栃木県マロニエ建築賞表彰式開催のお知らせのページから、
参加申込書によりお申込みください。(定員50名、申込期限10月27日まで)
応募作品展示会 について
- 期間平成29年11月11日（土曜）から17日（金曜）午後3時まで
- 場所栃木県庁本館15階企画展示ギャラリー
- 受賞作品のほか、今回応募のあった作品を一同に展示します。ぜひご覧ください。
募集対象及び応募期間
募集対象は次のとおりでした
県内において、平成26年4月1日から応募の日までに竣工した建築物（改修を含む）や建築物群(以下「建築物」という。)で、次のいずれかに該当するもの。
- 意匠、形態等に優れ、文化性、芸術性を効果的に表現しており、将来のとちぎのまちをリードしていくような建築物
- 地域の特性を生かした景観への配慮や優れた修景が施されているなど、まちづくりへの貢献が期待できる建築物
- 高齢者、障害者等をはじめ、誰もが利用しやすいように配慮されており、利用者にやさしい雰囲気を作りだしている建築物
- 自然エネルギーの利用や省エネルギー化など、環境に配慮されている建築物
募集期間は次のとおりでした
平成29年7月1日から平成29年7月31日まで
お問い合わせ
建築課 事業管理担当
〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 県庁舎本館14階
電話番号：028-623-2512
ファックス番号：028-623-2489